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ALICORN

携帯電話からのアクセス情報を正確に解析できるWebサーバ用のモジュール

本製品は、2011年3月31日をもちまして販売を終了いたしました。

「ALICORN(アリコーン)」は、Urchin等のアクセスログ型の解析ソフトと組み合わせてご利用頂く事で、より精度の高いモバイル・アクセス解析を可能にします。

  • 製品概要
  • 機能・特長
  • システム構成
  • ライセンス形態・価格

機能・特長

Urchin6でALICORNを使う方法

Urchin 6 で解析を行う場合、解析方法には「IP+ユーザーエージェント」を使用します。このとき、Urchin 6 の設定をALICORNのログファイル形式に合わせ修正する必要があります。

携帯電話のアクセスは、IPアドレスでは正確に解析できないことがあるため、IPアドレスの代わりにALICORNが生成するセッションIDの値を使用します。

手順

  1. /lib/custom/logformats/ (Urchinインストールディレクトリ) に移動します。
    このディレクトリに、拡張子 lf のファイルを作成します。拡張子lfのファイルはアクセスログのフォーマットを規定するもので、ログファイルに並ぶ項目の順番を記述します。
  2. このディレクトリ内のファイル、"custom.lf.sample"をコピーし、"alicorn.lf"を作成します。拡張子は必ず"lf"として下さい。
    テキストエディタを使い、PrimaryPositions:で始まる行を編集します。
    修正前: PrimaryPositions: "12,19,5,3,6,10,11,15,13,14"
    修正後: PrimaryPositions: "0,12,5,3,6,10,11,15,13"
    カンマ区切りの数字が示す内容は、アクセスログの各項目を表し、数字と項目の対応は"(Urchinインストールディレクトリ)/lib/reporting/logformats/fieldlist.txt"ファイルに記載されています。
  3. "alicorn.lf"ファイルが作成されると、Urchinの設定画面中の「ログ形式」のプルダウンに"alicorn"が追加されますので、そちらを選んでください。解析の際は、ALICORN専用のプロファイルを作成することをお勧めします。
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