ImageGear for .NET V16 日本語版
【重要なお知らせ】
販売終了日:2010年6月25日
技術サポート終了日:2010年12月31日

機能・特長
機能
ImageGear for .NET V16マネージコードを用いた次世代.NETアプリケーションの開発を迅速化します。
Ajaxサポート
開発者はImageGear for .NET V16を使って効果的なWebアプリケーションを作成することができます。
ASP.NET Ajaxとの統合により、データ送信を最小化した最適化されたページ更新が提供され、デスクトップのような体験をWeb上で行なうことができます。
画像のロード、保管及びフォーマット変換
- サポートされる様々のファイルフォーマットとビット幅の扱いが容易
- DICOMも含め画像フォーマットの詳細を知ることなく、使いやすいハイレベルAPI
- DXF、DWGなどCAD/Vectorデータのロードと表示(日本語文字は正しく表示されません)
- 強力な制御パラメータ
- 200近いデジタルカメラのローフォーマットをサポート
強力な画像処理と写真修正の機能
- シャープ化、スムージング、畳み込みやエッジ検出など先進のフィルタリング機能
- 「赤目」削除やコントラスト調整などの写真修正機能をビルトイン
- モザイク、遠近効果などの特殊効果を実装
- 融通がきく減色メソッド
- ドキュメントの読みやすさとOCR認識向上のための修正を容易にするImageCleanコンポーネントのAPI
| 原画 | モザイク |
|---|---|
| スムージング | 遠近効果 |
| グレースケール | エッジ抽出 |
信頼できる認識機能
- 全ページOCR、ICR及びOMRの高速認識
- 様々の1D及び2Dバーコードをサポート
統合化された表示、アノテーション及び印刷機能
- スクロール及びズーミングの容易な追加
- カラー及び白黒画像のアンチアリアスとスムージング
- 様々のレイアウトコントロールとオプション
- 画像と医用データへの、XMLベースのアノテーションを持ったユーザインタフェース要素の容易な実装
堅牢なスキャンニング
- TWAIN及びISISの完全なサポートによる容易なデータ取得
- 構成可能なパラメータを用いた、複数及び単一ページのスキャンニング
PDFコンポーネント
ImageGear for .NET v16は、Acrobatファイルを扱う開発者に最新のPDFサポート(PDFバージョン1.7及びPostScript 3.0)を提供します。
開発者はPDFのアノテーション、編集或いは作成等の機能を容易にアプリケーションに実装することができます。
ImageGearの最新のPDFコンポーネントは以下の点が改善されています。
強力な3D PDFコンテンツ
開発者は3D PDFコンテンツをサポートするアプリケーションを作成することができます。バージョン1.6以来、PDFは3Dオブジェクトの集合を扱う能力、たとえばCADフォーマットで使用される3DオブジェクトをPDFに埋め込む能力など、を取り入れてきました。
そのような集合は「3Dモデル」と呼ばれ、PDFはそれを3Dアートワークとして参照します。PDF文書の中では、3DアートワークはUniversal 3D (U3D)フォーマットで保存された3Dアノテーションとして表されます。
堅牢なPDF/X及びPDF/Aベリファイヤ
ImageGearに新たなAPIが追加され、国際標準化機構(ISO)で定められたPDF/X及びPDF/A規格に則っているか否かを検証することができるようになりました。
- PDF/X - PDF/X規格はグラフィック内容の交換に適用されます。印刷物の発行フローで最も広く使用される規格にはいくつかのPDF/Xフォーマットがあります。 PDF/X-1a、PDF/X-3或いはPDF/X-4などです。
- PDF/A - PDF/A規格は長期間にわたる電子文書の保存に適用されます。この分野で最も広く使用される規格にはPDF/A-1a及びPDF/A-1b(より厳しくない要求に対するもの)などがあります。
最適化されたPDF表示
最適化されたPDF表示のレンダリング及びスクロール能力を提供します。
開発者はPDFページの再描画のためにImageGear表示APIを制御することができます。
Vectorコンポーネント
ベクタ画像を読み出し、保存し或いは表示する機能を提供します。
最新版のImageGearには次に示す新機能が追加され、ベクタベースの画像及びデータを処理することができます。
Universal 3D(U3D)の使用
U3D("Universal 3D"の省略形です)ファイルフォーマットは、全ての種類の3Dデータを保存するユニバーサルベクタ規格であり、データ交換を容易にします。
U3DフォーマットはPDFによってネイティブにサポートされており、U3Dフォーマットの3DオブジェクトはPDF文書に挿入され対話形式でPDFビューアに表示することもできます。ImageGear U3D VectorコンポーネントはU3Dベクタファイルの読み出し、書き込み及びラスタ化をサポートします。
Design Web Format(DWF)の処理
DWFはAutoDeskによって開発されたオープンなファイルフォーマットであり、DWGファイルをインターネット上に保存するのに使用されます。
DWFは図面や図解のベクタベースの記述を含んでいます。
直線傾斜充填及び円形傾斜充填の容易な使用
ベクタオブジェクトに対する直線傾斜充填及び円形傾斜充填のサポートが追加されました。
直線傾斜充填は開始点から終了点までの色の変化を指定します。
円形傾斜充填は開始点からその外にある円までの色の変化を指定します。傾斜充填は遷移関数を定義するための"終点"の配列を使用します。
デジタルカメラサポート
広い範囲のデジタルカメラRAWフォーマットをサポートしています。
夫々のカメラモデルはImageGearと共に動作することが徹底的にテストされ、互換性問題を心配する必要はありません。
以下に、デジタルカメラについての最新の機能を紹介します。
200近いデジタルカメラのサポート
80を越える新しいデジタルカメラのRAWファイルフォーマットがサポートされています。
詳細についてはサポートされるデジタルカメラを御参照願います。
強力な色再構成GUI
デジタルカメラRAWデータの色再構成のための対話的なGUI。
開発者はImageGear Processing APIとデジタルカメラRAWフォーマット及びヘッダなしカメラRAWフォーマットの制御パラメータを使ってカメラのRAW画像を再構成することができます。
豊富なファイルフォーマット
サポートされるファイルフォーマットへの巨大なライブラリを提供します。 新しいファイルフォーマットが作成される都度、ImageGearはサポート対象に新しいフォーマットを追加します。
以下に、ImageGearがサポートする最新のファイルフォーマットを示します。尚ImageGearがサポートする全てのファイルフォーマットについてはサポートされるファイルフォーマットを御参照願います。
最新のXPSドキュメントのサポート
新たなファイルフォーマットXPSがサポートされました。XPSドキュメントは固定レイアウトの関連したページのセットを表し、一つ又は複数の文書として構成されます。
巨大なAdobe PSBファイルの容易な取り扱い
ImageGearはAdobe PSB(Photoshop Big)又はLarge Documentフォーマットをサポートします。
このフォーマットはAdobe PSDの新バージョンであり、縦横いずれでも300、000画素までの2GBを超えるファイルのために設計されました。PSBフォーマットはPhotoshopネイティブフォーマットPSDとほぼ同一です。
Photoshopレイヤの容易な操作
レイヤつきPhotoshop画像ファイル(Adobe PSD及びAdobe PSB)の読出しと編集時のレイヤの維持が可能になりました。
新たな画像レイヤの作成、既存のレイヤの削除、平板化及び選択されたレイヤの表示も可能です。
スポットカラーの容易な操作
Pantone又はAdobe colorbooksのスポットカラーの取り扱いが容易になりました。
ImageGearは複数のエクストラチャネルをサポートし、スポットカラーをファイルフォーマット又はRGB或いはCMYKのような色空間へ変換する間も保持することが可能です。
新たな画像処理機能
ImageGearは様々の画像処理機能を提供します。AccuSoftは画像処理ツールを引き続き改善又は開発しています。
最新の画像処理に関わる改善を以下に示します。
ImageCleanコンポーネントの改善
1ビット画像を画像を扱う開発者のため、ImageGearはモノクロデータの修正及び改善を行なう多数のメソッドをImageCleanコンポーネントのAPIとして提供しています。以下に示すのはImageClearの新機能です。
パンチホールマークの削除
RemovePunchHolesメソッドはスキャンされた1ビット画像上のパンチホールを自動的に検出して削除します。
このメソッドは殆どのホールパンチャ規格、2、3、4及び5パンチに対応します。
このメソッドは1ビット画像ページ及びパンチホールの位置と直径を指定するパラメータのセットを必要とします。
実践又は破線の削除
RemoveLinesメソッドはスキャンされた1ビット画像上の縦横の実線及び破線を自動的に検出して削除します。
このメソッドは1ビット画像ページ及び線の属性を指定するパラメータのセットを必要とします。
点線の削除
RemoveDotLinesメソッドはスキャンされた1ビット画像上の点線を自動的に検出して削除します。
このメソッドは1ビット画像ページ及び属性を指定するパラメータのセットを必要とします。
強力な数理形態学メソッド
数理形態学の分野は、集合論のごく少数の単純な数学的概念により、画像処理に対する広い範囲の操作に応用されています。その操作は特に二値画像の解析に有用であり、エッジ検出、ノイズ除去、画像修正及び画像のセグメント化などに広く用いられています。
ImageGearには、数理形態学の演算「掻き取り」(erosion)、「ずらし重ね」(dilation)、「オープン」及び「クローズ」が実装されています。
特殊効果
次の画像処理効果が追加されました。
| 原画像 | シアー効果 |
|---|---|
| エージング効果 | スパッタリング効果 |
| ドロップシャドウ効果 | 油絵化 |
| 光と影 | フラグメント |
| レンズフレア | 点描画 |
新しい画像処理効果
装飾、丸い角、暗視、おもちゃのカメラ、セピア、2色網、スポットライト、ピクチャ化、 モノクロフィルム、エッジ強調、鉛筆スケッチ、ホットワックス、コントラスト強調、ホワイトバランス調整、など
その他の追加機能
ImageGearは、堅牢な画像アプリケーションを素早く作成する開発者のために最新の機能を提供します。
これまで紹介してきた以外の最新の機能を以下に示します。
- Visual Studio 2008用の新しいサンプルが追加
- .NET WPFハンドパニング機能が追加
全てのアンマネージライブラリはImageGearと適合したバージョン番号を持つよう変更






















