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ニュースリリース

内部からの情報漏えい対策に視点をおいたデバイス制御ソフトウェアの最新版「DeviceLock V6.2」を2008年6月3日より販売開始

2008年5月12日
株式会社ラネクシー


株式会社ラネクシー(〒169-0073 東京都新宿区百人町1-22-17、代表取締役社長:二瓶孝二、旧社名:(株)プロトン)は、DeviceLock社(デバイスロック社:米国カリフォルニア州、CEO:Vitaly Chipitsine)が開発したデバイス制御ソフトウェア「DeviceLock V6.2」の販売を2008年6月3日より開始します。株式会社ラネクシーでは、情報セキュリティ環境を構築する企業などを中心に初年度の売上として3万ライセンス、約1億5千万円を見込んでいます。

DeviceLockは、USBメモリやCD-ROMなどの着脱可能メディアを始め、FireWireポート、Wi-Fiアダプタ、BluetoothアダプタなどクライアントPCの周辺機器の使用を制限することで、外部への情報の不正持ち出しを防止するソフトウェアです。導入時のインストールや設定、管理が簡単で、さらに高価なサーバライセンスを必要としないためコストパフォーマンスにも優れており、2005年1月の販売開始以来、約80,000ライセンスを出荷し、地方自治体、製造業、医療関連企業などを中心に多くの導入実績があります

2005年4月に個人情報保護法が完全施行されましたが、企業や団体などによる情報漏えい事件は後を絶ちません。情報漏えい事件のパターンは様々ですが、個人情報や多種多様な機密情報を有する企業は、個人情報保護法に対する企業の責任を再認識し、これらの情報を取り扱う過程のリスクをあらかじめ想定しながら、具体的なセキュリティ対策を迅速に確立する必要があります。 特に、内部利用者によるCDやDVD、USBメモリなどの記録メディアを利用した故意や過失による情報の持ち出しによって引き起こされる情報漏えいを未然に防止するための手段として、クライアントPCにおけるセキュリティ対策は重要なポイントとなります。

本バージョンでは、Windows Vistaに対応し、さらに従来のアクセスコントロール機能に加え、監査ログの集中管理やWindows Mobile機器の制御が可能です。また、リモートコンピュータをリアルタイムで監視し、クライアントPCのアクセス制御を行うDeviceLock Serviceの状態(起動中・停止中)や、ポリシーの整合性が確認できるようになります。DeviceLock Serviceのアクセス許可、監査/シャドウイングルール、その他の設定パラメータも外部ファイルで作成や編集ができるなど、簡単できめ細かい設定が可能になります。

株式会社ラネクシーは、今後も情報化社会の企業リスク低減のために、セキュリティ関連ビジネスへの取り組みを強化して参ります。


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