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購入前のご注意点
Urchin以外のログ解析ソフトウェアにも対応していますか?
Apacheで使用可能な項目はALICORNの出力するログファイルに含めることができます。
セッションIDを使用しての解析を行うことができるソフトウェアであれば、使用可能である可能性は高いです。
出力形式の自由度も高いので、対応可能なログ解析ソフトウェアは多いと思われます。
Webサーバをロードバランシングしているのですが、そのような環境でも使用できますか?
一回のセッションにつき、同一のWebサーバにアクセスさせ続ける仕組みがあれば、使用可能です。
IISなどApache以外のWebサーバに対応する予定はありますか?
現在のところ、IISへの対応予定はありません。Apacheのみです。
アクセスログの容量はどの程度増えるのでしょうか?
ALICORNが出力するログファイルは、ページアクセスのみ、全てのファイルへのアクセスなど、自由度の高い設定が可能です。一般的な使用であれば、各行のバイト数は通常のApacheのログと大きく変わることはありません。
Urchin(アーチン)6ではどのようにして利用するのですか?
Urchin6で解析するためには、まずログのカスタマイズが必要です。以下がその方法になります。
Urchin 6 で解析を行う場合、解析方法には「IP+ユーザーエージェント」を使用します。このとき、Urchin 6 の設定をALICORNのログファイル形式に合わせ修正する必要があります。携帯電話のアクセスは、IPアドレスでは正確に解析できないことがあるため、 IPアドレスの代わりにALICORNが生成するセッションIDの値を使用します。
手順
- /lib/custom/logformats/ (Urchinインストールディレクトリ) に移動します。このディレクトリに、拡張子 lf のファイルを作成します。拡張子lfのファイルはアクセスログのフォーマットを規定するもので、ログファイルに並ぶ項目の順番を記述します。
- このディレクトリ内のファイル、"custom.lf.sample"をコピーし、"alicorn.lf"を作成します。拡張子は必ず"lf"として下さい。テキストエディタを使い、PrimaryPositions:で始まる行を編集します。
修正前: PrimaryPositions: "12,19,5,3,6,10,11,15,13,14"
修正後: PrimaryPositions: "0,0,12,3,6,10,11,15,13"
カンマ区切りの数字が示す内容は、アクセスログの各項目を表し、数字と項目の対応は"(Urchinインストールディレクトリ)/lib/reporting/logformats/fieldlist.txt"ファイルに記載されています。 - "alicorn.lf"ファイルが作成されると、Urchinの設定画面中の「ログ形式」のプルダウンに"alicorn"が追加されますので、そちらを選んでください。解析の際は、ALICORN専用のプロファイルを作成することをお勧めします。

















