| Q 1. |
■ ライセンスマネージャーのエラーについて トライアル版インストールの際、ライセンスマネージャーでエラーが起こる。 |
| A 1. |
修正パッチを用意しております。手順書を参照のうえ、修正パッチの利用をお願い致します。
http://www.runexy.co.jp/news/release/news_imagegear_license_manager
注:
このエラーはトライアル版だけの問題ではなく製品版でも同じように発生します。具体的には、
- ImageGear Professional/Standard/DICOMGEAR Professional V12,V13,V14及びV15
- ImageGear for .NET V1, 2及びV15
の諸バージョンにおいて評価ライセンス又は開発ライセンスを取得しようとするとき、製品付属のライセンスマネージャを使用すると同様のエラーが発生しますので、お客様の製品が上記のいずれかに相当する場合には上記の修正パッチの適用をお願いいたします。
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| |
| Q 2. |
■ ImageGearのライセンスについて ImageGearのライセンスの種類について知りたい。 |
| A 2. |
ImageGearのライセンスには、大きく次の3種類があります。
- 評価ライセンス
- ImageGearをご購入いただく前の機能評価、或いは開発ライセンスを有効化する前の開発作業等のためのライセンスです。詳細については評価ライセンスとは何かをご参照ください。評価ライセンスは任意の台数のPC上で同時に有効化できますが、有効期間が21日間に限られているなどいくつかの制限があります。
- 開発ライセンス
- ImageGearを用いてアプリケーションを開発するためのライセンスです。詳細については開発ライセンスとは何かをご参照ください。尚開発ライセンスは一ライセンスあたり一台のPCでしか同時には有効化できません。
- 配布ライセンス
- ImageGearを用いて開発されたアプリケーションを配布するためのライセンスです。配布ライセンスには
- クライアントライセンス
- サーバライセンス
- コンカレントライセンス
の3種類があります。詳細については弊社営業部までお問い合わせください。
|
|
| Q 3. |
■ 評価ライセンスとは何か 評価ライセンスとはどのようなライセンスなのか? |
| A 3. |
評価ライセンスには以下の特徴があります。
- 評価ライセンスによって許諾される機能は、Medicalも含めImageGearの全機能です(機能制限は一切ありません)。
- 評価ライセンスは任意の方(かた)が無償で取得することができます。
- 評価ライセンスはその有効期限が取得されてから21日間に限定されています。
- 評価ライセンスは一人の方(かた)が複数台のPC上で同時に有効化することができます(同時に有効化するPCの台数に制限はありません)。
- 評価ライセンスの下(もと)で作成されたアプリケーションを配布することはできません。アプリケーションを配布するためには別途開発ライセンスとランタイムライセンスをご購入いただく必要があります。
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| Q 4. |
■ 開発ライセンスとは何か 開発ライセンスとはどのようなライセンスなのか? |
| A 4. |
評価ライセンスには以下の特徴があります。
- 開発ライセンスによって許諾される機能は、開発ライセンス申請にしたがって決まります(たとえDICOMGEAR Professionalをご購入いただいてもImageGear Professionalとして申請いただいた場合、或いはDICOMGEAR for .NETをご購入いただきImageGear for .NETとして申請した場合のいずれの場合にもMedical機能は許諾されません)。
- 開発ライセンスは弊社からImageGearを御購入いただいた方(かた)にのみ申請によって提供されます。ご購入履歴は弊社にて確認させていただきます。
- 開発ライセンスには期間制限はありません。
- 開発ライセンスは一ライセンスあたり一台のPCでのみ同時に有効化することができます。
- 開発ライセンスの下(もと)で作成されたアプリケーションは、別途配布ライセンスをご購入いただければ、ご購入いただいた配布ライセンス数の範囲内で配布することができます。
|
| Q 1. |
■ ユーザ登録サイトへのアクセスが出来ない 評価ライセンスを取得したいが、ユーザ登録サイトへのアクセスが出来ない。 |
| A 1. |
インストール手順書に記載されているアドレスが古いためアクセス不可となります。http://support.accusoft.com/support/s_register.aspxへアクセスしてください。
クリックで拡大
が表示されますので、所定の事項を記入後「Register」ボタンをクリックしてください。
画面上の各項目の意味と設定値の例は以下の通りです。尚ここに示す例はあくまでも例示に過ぎず、実在の団体名、人名、電話番号等とは何の関係もなく、それらに一致していたとしてもそれは全くの偶然であり夫々当該実在団体、人物又は電話番号等を意味するものではありません。
登録するユーザ情報とその例
| 項目 |
|
記入/選択内容 |
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記入例 |
| First Name |
|
お客様の名前(英文又はローマ字表記) |
|
Yuuya |
| Last Name |
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お客様の姓(英文又はローマ字表記) |
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Ikeuchi |
| Company/Institution Name |
|
お勤め先の会社/団体の英文名 |
|
International System Development, Co., Ltd. |
| Company/Institution URL |
|
お勤め先の会社/団体のWeb サイトのURL |
|
www.isd.co.jp |
| Work Phone |
|
普段の連絡先電話番号、国際電話番号形式(+81-xxxx-yyyy-zzzz)で入力してください、 |
|
+81-3-1234-5678 |
| State/Province |
|
米国における州の名称または米国から見た「海外」(「International」で示されます) |
|
「International」を選択してください。 |
| Country |
|
米国から見た「海外」の場合における国名 |
|
「Japan」を選択してください。 |
| What product(s) are you interested in? |
|
どの製品に興味をお持ちですか? |
|
[ImageGear]にチェック願います。 |
| Where did you here about us? |
|
AccuSoft(Pegasus社)についてどこでお知りになりましたか? |
|
夫々の事情に合わせ選択願います。 |
| Yes, send me ・・・ |
|
製品のバージョンアップ等の通知を希望しますか? |
|
お客様の意向に応じてチェック又は未チェック願います。 |
| E-Mail Address |
|
お客様の電子メールアドレス。AccuSoft社からのニュースあるいは通知など、すべての情報はここで指定された電子メールアドレスに向けて発信されます。 |
|
y-ikeuchi@isd.co.jp |
| My mail client ・・・ |
|
メールをHTML形式またはプレーンテキスト形式のいずれで受信することを希望しますか? |
|
[Please send ・・・](プレーンテキスト形式)を選択することをお勧めします。 |
| Type a password:(minimum 4 characters) |
|
ライセンス取得のためのパスワード、英数半角4 文字以上で指定してください。 |
|
bigproject |
| Confirm password:(minimum 4 characters) |
|
確認用のパスワードです、 |
|
上と同じものを入力してください。 |
|
| |
| Q 2. |
■ 評価ライセンスの取得手順について 評価ライセンスを取得する手順を知りたい。 |
| A 2. |
評価ライセンスを取得するには以下の手順に従ってください。以下のスクリーンショットはImageGear/DICOMGEAR for .NETを例にしますが、ImageGear/DICOMGEAR Professionalの場合も手順は全く同様です。
- ユーザ登録サイトへのアクセスが出来ないに記載されたURLにアクセスして、ユーザ登録を行なってください。
- ImageGear/DICOMGEAR for .NETをインストールしてください。
- インストールの最後にLisense Managerと呼ばれるプログラムが自動的に起動されます。
「ImageGear evaluation lisense」を選択(既定で選択されています)した後[Next]をクリックし、次の画面で先に登録した電子メールアドレスとパスワードとを入力してください。
- [Next]をクリックし、しばらく待つと評価ライセンスが取得された旨のメッセージボックスが表示されます。
有効期限(この例では2009年8月13日)を確認してください。
|
| |
| Q 3. |
■ 評価ライセンスの延長について 評価ライセンスとは何かによれば評価ライセンスの有効期間は21日間とのことだが、これだけ多機能のコンポーネントライブラリにしては評価期間が短すぎて使いたい機能すべてを評価できない。 |
| A 3. |
評価ライセンスを延長することは可能ですが、次の点にご留意願います。
- 無制限に延長できるわけではありません。開発元から延長要求を拒絶されることがあります。
- 延長手続きは、現有効期間が切れた後でなければ始めることができません。たとえば「明日が期限だから今日中に延長しておこう」といったことはできません。
評価ライセンスの延長手続きの概要は以下の通りです。尚ここでもImageGear/DICOMGEAR for .NETを例にしますが、ImageGear/DICOMGEAR Professionalの場合も手順は全く同様です。
- 有効期限後にサンプルプログラム又はお客様が作成されたプログラムを起動すると有効期限が過ぎた旨メッセージが表示されます。
- ライセンスマネージャを起動して評価ライセンス取得の手続きを行なってください。途中で評価ライセンス延長を促す旨のダイアログが表示されますので[Submit]をクリックしてください。延長要求が開発元に対して発信されます。
- 2ないし3営業日後に、開発元から評価ライセンス延長が承認された旨電子メールが来ます。この電子メールは開発元へのユーザ登録時に指定いただいたメールアドレスに向けて発信されますので、お客様個人以外の電子メールアドレス(プロジェクト固有の電子メールアドレスなど)を登録いただいた場合には特にご注意願います。
- 再度ライセンスマネージャを起動して評価ライセンス取得の手続きを行なってください。
|
| Q 1. |
■ 開発ライセンスの手続きについて 開発ライセンスの申請をしようと思っているが、申請後の手続きを先に知っておきたい。 |
| A 1. |
以下のようになります。
- 補足説明書又はセットアップガイドに記載されている方法に従って、弊社Webサイト又はFAXにて所定事項を記入の上申請を行なってください。
- 弊社にて申請内容を確認の上開発元に開発ライセンス有効化の申請を行ないます。その際いくつか注意いただきたい事項がありますのでご参照願います。
- 開発元での作業完了後、弊社からお客様に対して登録完了通知のメールをお送りいたします。
- 開発ライセンスの有効化についてにしたがって開発ライセンスを有効化してください。
|
| |
| Q 2. |
■ 開発ライセンス申請上ご注意いただきたい事項について 開発ライセンスの申請に際して注意すべき事項があれば教えてほしい。 |
| A 2. |
開発ライセンスの申請にあたりお願いしたい事項は以下の通りです。
- 補足説明書等ではFAX及び弊社Webサイトからの申請を案内しておりますが、可能な限り弊社Webサイトからの申請をしていただきたいと思います。FAXで申請いただいた場合判読が困難である場合もあり、その場合には確認の必要が生じ誤読の可能性もございます。
- 製品名に「開発キット」の文字を含む保守契約書に記載されたシリアル番号を[シリアルNO。]の欄にご記入願います。もう一つのシリアル番号は配布ライセンスのシリアル番号ですが、配布ライセンスについて申請の必要はございません。
- 既に評価ライセンスを取得いただいている場合、[お名前(英文)]、[email]及び[パスワード1]の各項目には評価ライセンス取得のためのユーザ登録時にご指定いただいたお名前等と同一の内容をご指定願います。前バージョンのImageGear製品について評価ライセンス又は開発ライセンスを取得していただいている場合も同様です。
- 英数表記の部分([会社名(英文)]、[お名前(英文)]、[email]及び[パスワード1]の各項目)への記入は半角文字を使用していただきますようお願いいたします。これらの情報は開発元のデータベースに記録されますが、開発元は米国所在の企業であるため全角英数字を受け付けてはおりません。全角英数字でご指定いただいた場合弊社にて訂正させていただいておりますが、注意を払ってはおりますがその際にも誤りが混入する可能性がございます。
- [お名前(英文)]はできますならば名-姓の順番で記入(たとえば、「池内裕也(イケウチユウヤ:単なる例であり実在するかもしれない特定の個人の方(かた)を指すものではありません)」様の場合ならば「Yuuya Ikeuchi」のように)いただきたいと思います。
|
| Q 3. |
■ 開発ライセンスの有効化について 開発ライセンスの申請を行なったところラネクシーから登録完了通知のメールが来たので、評価ライセンスを取得したPCをそのまま開発用として使用し開発ライセンスを有効化したい。どのような手順を踏めばよいか? |
| A 3. |
評価ライセンスを取得したPC上で再度Lisense Managerを起動し、「ImageGear development lisense」を選択した後[Next]をクリックし、申請時に指定いただいた電子メールアドレスとパスワードとを入力してください。しばらく待つと開発ライセンスが正常に取得された旨のメッセージボックスが表示され、評価ライセンスは無効となり開発ライセンスが有効になります。 |
| |
| Q 4. |
■ 開発ライセンス申請の処理日数について 開発ライセンスの申請から登録完了通知のメール受信までにはどの程度の日数を要するのか? |
| A 4. |
一般には申請をいただいた翌営業日に登録完了通知メールが発信されますが、通信上のトラブル或いは開発元の側での作業状況等により、ごくまれにではありますが2営業日以上を要することがありますのであらかじめご了承賜りますようお願いいたします。 |
| |
| Q 5. |
■ 開発ライセンス取得前の開発作業<について 前問の回答だと今日金曜日に申請すると早くても来週月曜日になるとのことだが来週まで待てない。開発スケジュールが厳しくこの週末も開発作業を進めたいが何とかならないか? |
| A 5. |
有効な評価ライセンスを既にお持ちならばそのまま続けてImageGearを使うことができます。また、まだ評価ライセンスをお持ちでなければ評価ライセンスの取得方法に従って今すぐ評価ライセンスを取得してください。評価ライセンスは自動的に発行されますので即日ほとんど即時に有効になります。 |
| |
| Q 6. |
■ 登録完了通知メール上のデータについて 登録完了通知メールを受け取ったが、本文の
ソリューション名: "SampleCorporation"
ソリューションキー: {0x01234567, 0x89ABCDEF, 0xFEDCBA98, 0x76543210}
ライセンスキーは添付のファイルに記載されております。
といった形式のデータと添付されたテキストファイル上のデータ(尚上のデータ自体は全くの架空のものです)は何のためのものか? |
| A 6. |
これはお客様が開発されたアプリケーションを配布するときに使用する配布ライセンスデータです。使い方についてはアプリケーション配布のためのコーディングについてを御参照願います。このデータはお客様、製品及び製品バージョンの組み合わせについて固有です(たとえば前バージョンのImageGearをお使いいただいていたお客様が新バージョンにアップグレードされた場合、新たなソリューション名等が指定されお客様に通知されます)。 |
| |
| Q 7. |
インターネット接続ができない場合の開発ライセンス有効化について 登録完了通知メールを受け取ったが、開発作業場のセキュリティ上の制約により開発に使用するPCをインターネットに接続することができない。開発ライセンスをどのようにして取得するのか? |
| A 7. |
基本的にはセットアップガイドの記載に従って進めていただければ開発ライセンスを取得することができますが、申し訳ありませんが現在の記載には不備がありまして、ライセンスマネージャにはライセンスキーだけでなくアクセスキーをペーストしなければなりません(ImageGear/DICOMGEAR Professional 16ならP.22の11番、ImageGear/DICOMGEAR for .NET V17ならP.22の9番)。ライセンスマネージャにペーストするデータは
<accesskey>,<licensekey>,,
の形式です(最後のカンマ2つまでペースト願います)。ここで<accesskey>はライセンスキー取得時に指定したアクセスキー(お客様とImageGearのバージョンにより異なります)、<licensekey>は表示されたライセンスキーです。たとえばアクセスキーが「0123-4567-89AB-CDEF」,ライセンスキーが「1.0.AbcDEfgHIJkLMnOPQRsTUvwxyz」である(共に説明のためのダミーです)とすれば、ライセンスマネージャにペーストする文字列は
0123456789ABCDEF,1.0.AbcDEfgHIJkLMnOPQRsTUvwxyz,,
となります。
|
| Q 1. |
■ PDFを読み取りたい ImageGearでPDFの読み取りを行いたいが、どのようにすればよいか。 |
| A 1. |
概念的には
- PDFファイルを読み込む。
- 読み込んだPDFに対してラスタ化処理を行なう。
- ラスタ化して得られた画像を所望のフォーマット形式で保存する。
の手続きを踏むことでPDFを他画像形式ファイルに保管することができます。
簡単に試すには開発元提供のサンプルプログラムを使ってお試しください。操作順序は次のようになります。
- ImageGear/DICOMGEAR Professional V16の場合
- ActiveX版
- 「スタート」→「プログラム」→「AccoSoft」→「ImageGear v16」→「ActiveX」→「Samples」→「VB Samples」→「VB PDF Sample」でサンプルプログラムを起動する。
- サンプルプログラムの「File」→「Open」でPDFファイルを読み込む。
- サンプルプログラムの「Edit」→「Rasterize」でPDFデータをラスタ化する。
- サンプルプログラムの「File」→「Save Page」でファイル形式を指定の上保存する。指定されたファイル形式で元のPDFの内容が保存されます。
具体的なコーディングについては上記サンプルプログラムのソースコードを御覧ください。ソースコードは既定のインストール(インストール時に提示されたパラメータをそのまま受け入れたインストール)を前提として
C:\Program Files\AccuSoft\ImageGear v16\<edition>\ActiveX\Samples\VB\PDF
にあります。但し<edition>はインストールされた製品により異なり、
- ImageGear Professionalの場合:Professional
- DICOMGEARの場合:MD
です。
- DLL版
- 「スタート」→「プログラム」→「AccoSoft」→「ImageGear v16」→「DLL」→「Samples」→「MFC Samples」→「MFC PDF Sample」でサンプルプログラムを起動する。
- サンプルプログラムの「File」→「Open」でPDFファイルを読み込む。
- サンプルプログラムの「Edit」→「Rasterize」でPDFデータをラスタ化する。
- サンプルプログラムの「File」→「Save Page」でファイル形式を指定の上保存することにより、指定されたファイル形式で元のPDFの内容が保存されます。
具体的なコーディングについては上記サンプルプログラムのソースコードを御覧ください。ソースコードは既定のインストール(インストール時に提示されたパラメータをそのまま受け入れたインストール)を前提として
C:\Program Files\AccuSoft\ImageGear v16\<edition>\DLL\Samples\MFC\PDFDemo
にあります。但し<edition>はインストールされた製品により異なり、
- ImageGear Professionalの場合:Professional
- DICOMGEARの場合:MD
です。
- ImageGear/DICOMGEAR for .NET V16の場合
- 「スタート」→「プログラム」→「AccoSoft」→「ImageGear for .NET v16」→「Samples」→「C# Samples」→「C#.NET PDF Sample」でサンプルプログラムを起動する。
- サンプルプログラムの「File」→「Open」でPDFファイルを読み込む。
- サンプルプログラムの「Edit」→「Rasterize」でPDFデータをラスタ化する。
- サンプルプログラムの「File」→「Save Page」でファイル形式を指定の上保存することにより、指定されたファイル形式で元のPDFの内容が保存されます。
具体的なコーディングについては上記サンプルプログラムのソースコードを御覧ください。ソースコードは既定のインストール(インストール時に提示されたパラメータをそのまま受け入れたインストール)を前提として
C:\Program Files\AccuSoft\ImageGear.NET v16\Samples\CSharp\PDF
にあります。
|
| |
| Q 2. |
■ PDFで保存したい ImageGearでPDF形式への出力を行いたいが、どのような操作をすればよいか。 |
| A 2. |
ImageGearを利用してPDF以外の画像ファイルたとえばJPEG或いはビットマップ等をPDFに変換および保存を行なう方法は、単にPDFを指定して保存するだけです。
簡単に試すには開発元提供のサンプルプログラムを使ってお試しください。操作順序は次のようになります。
- ImageGear/DICOMGEAR Professional V16の場合
- ActiveX版
- 「スタート」→「プログラム」→「AccoSoft」→「ImageGear v16」→「ActiveX」→「Samples」→「VB Samples」→「VB PDF Sample」でサンプルプログラムを起動する。
- サンプルプログラムの「File」→「Open」でJPEG等の画像ファイルを読み込む。
- サンプルプログラムの「File」→「Save Page」でPDF形式を指定の上保存する。
具体的なコーディングについては上記サンプルプログラムのソースコードを御覧ください。ソースコードは既定のインストール(インストール時に提示されたパラメータをそのまま受け入れたインストール)を前提として
C:\Program Files\AccuSoft\ImageGear v16\<edition>\ActiveX\Samples\VB\PDF
にあります。但し<edition>はインストールされた製品により異なり、
- ImageGear Professionalの場合:Professional
- DICOMGEARの場合:MD
です。
- DLL版
- 「スタート」→「プログラム」→「AccoSoft」→「ImageGear v16」→「DLL」→「Samples」→「MFC Samples」→「MFC PDF Sample」でサンプルプログラムを起動する。
- サンプルプログラムの「File」→「Open」でJPEG等の画像ファイルを読み込む。
- サンプルプログラムの「File」→「Save Page」でPDF形式を指定の上保存する。
具体的なコーディングについては上記サンプルプログラムのソースコードを御覧ください。ソースコードは既定のインストール(インストール時に提示されたパラメータをそのまま受け入れたインストール)を前提として
C:\Program Files\AccuSoft\ImageGear v16\<edition>\DLL\Samples\MFC\PDFDemo
にあります。但し<edition>はインストールされた製品により異なり、
- ImageGear Professionalの場合:Professional
- DICOMGEARの場合:MD
です。
- ImageGear/DICOMGEAR for .NET V16の場合
- 「スタート」→「プログラム」→「AccoSoft」→「ImageGear for .NET v16」→「Samples」→「C# Samples」→「C#.NET PDF Sample」でサンプルプログラムを起動する。
- サンプルプログラムの「File」→「Open」でJPEG等の画像ファイルを読み込む。
- サンプルプログラムの「File」→「Save Page」でPDF形式を指定の上保存する。
具体的なコーディングについては上記サンプルプログラムのソースコードを御覧ください。ソースコードは既定のインストール(インストール時に提示されたパラメータをそのまま受け入れたインストール)を前提として
C:\Program Files\AccuSoft\ImageGear.NET v16\Samples\CSharp\PDF
にあります。
|
| |
| Q 3. |
■ サンプルプログラムで読めない画像ファイルがある ImageGear/DICOMGEAR Professional付属の「C#.NET Demo」サンプルプログラムを起動してPDFを読もうとするとエラーが返され読めない。 |
| A 3. |
ImageGearでは、以下に示す一部のフォーマットを扱うにはフォーマットフィルタと呼ばれるコンポーネントをアプリケーションに追加する必要があります。
| 画像フォーマット |
必要なコンポーネント |
| Adobe PDF/EPS/PSフォーマット |
PDFコンポーネント |
| CGMフォーマット |
CAD/Vector CGMコンポーネント |
| DGNフォーマット |
CAD/Vector DGNコンポーネント |
| DICOMフォーマット |
Medicalコンポーネント |
| DWFフォーマット |
CAD/Vector DWFコンポーネント |
| DWG/DXFフォーマット |
CAD/Vector DWG, DXFコンポーネント |
| FlashPixフォーマット |
FlashPixコンポーネント |
| GIFフォーマット |
GIF/TIFF-LZWコンポーネント |
| HPGLフォーマット |
CAD/Vector HPGL, HPGL/2コンポーネント |
| JPEG2000フォーマット |
JPEG2000コンポーネント |
| MPEGフォーマット |
MultiMediaコンポーネント |
| QuickTimeフォーマット |
MultiMediaコンポーネント及びQuickTimeコンポーネント |
| SVGフォーマット |
CAD/Vector SVGコンポーネント |
| U3Dフォーマット |
U3D Vectorコンポーネント |
「C#.NET Demo」サンプルプログラムでこれらの画像フォーマットを扱うためには、画像ファイルをロードする前に、以下の操作を必要とします。以下PDFコンポーネントの場合を例にとります。
- 「C#.NET Demo」サンプルプログラムを起動してください。
- サンプルプログラム上で「Settings」→「Components」の順にクリックしてください。「Components Info」ダイアログが表示されます。
- 「Attach」ボタンをクリックしてください。「Attach Component」ダイアログが表示されます。
- 「Attach Component」ダイアログの左側にあるコンポーネントリスト上で「PDF」を選択し「OK」ボタンをクリックします。しばらくの後「Component Info」ダイアログに戻りPDFコンポーネントが追加されます。
- 必要に応じて、他のコンポーネントも同様に追加した後「Close」ボタンをクリックしてください。
以上の手順は他のサンプルプログラムでも同様です。具体的なコーディングについてはサンプルプログラムのソースコードをご覧ください。「C#.NET Demo」サンプルプログラムのソースコードは既定のインストール(インストール時に提示されたパラメータをそのまま受け入れたインストール)を前提として
C:\Program Files\AccuSoft\ImageGear v16\<edition>\DLL\Samples\C#\ImageGearDemo
にあります。但し<edition>はインストールされた製品により異なり、
- ImageGear Professionalの場合:Professional
- DICOMGEAR Professionalの場合:MD
です。
注: ImageGear/DICOMGEAR for .NETに付属するサンプルプログラムでは、一般に、フォーマットフィルタの追加機能をメニューからアクセスすることはできません。各サンプルプログラムの特性に応じて、アプリケーションの初期化中にフォーマットフィルタが自動的に追加されていますので、たとえばPDF/PS/EPSを読み出すときは「VB.NET PDF Sample」等専用のサンプルプログラムを起動してください。「Settings」→「Filter Control Parameters」とクリックして表示される「Filter Control Parameters」ダイアログ上にそのサンプルプログラムで扱うことができる画像フォーマットの一覧(とそれぞれのフォーマット固有の制御パラメータの値と)が表示されます。 |
| Q 1. |
■ ImageGearを使うアプリケーションのコーディングを知りたい ImageGearの機能を使うアプリケーションはどのようにコーディングすればよいのか? |
| A 1. |
ImageGearには数多くのサンプルプログラムとそのソースコードとが添付されております。このソースコードをご参照ください。ソースコードは既定のインストールを前提として
- ImageGear/DICOMGEAR Professionalの場合:
-
- ActiveXコンポーネントの場合:
- C:\Program Files\AccuSoft\ImageGear v16\<edition>\ActiveX\Samples
- DLLコンポーネントの場合:
- C:\Program Files\AccuSoft\ImageGear v16\<edition>\DLL\Samples
- ImageGear/DICOMGEAR for .NETの場合:
- C:\Program Files\AccuSoft\ImageGear.NET v16\Samples
フォルダの下にプログラミング言語別に分かれて格納されています。但し<edition>はインストールされた製品により異なり、
- ImageGear Professionalの場合:Professional
- DICOMGEAR Professionalの場合:MD
です。 |
| |
| Q 2. |
■ ImageGear付属のサンプルプログラムのソースコードの使い方について ImageGearには数多くのサンプルプログラムがソースコード付きで添付されているが、これらのソースコードをどのように使うことができるのか? |
| A 2. |
ImageGearに添付されているサンプルプログラムのソースコードは、たとえば
- 特定機能のコーディング方法の参照
- 特定機能のお客様のアプリケーションへの実装のためのコピー元
- お客様独自のテストプログラムを作成するための元
等任意の目的に使用することができます。但し、当該ソースコードからそのままアプリケーションをビルドして配布することはできませんのでご注意願います。
|
| |
| Q 3. |
■ 評価ライセンスのコーディングについて 評価ライセンスが有効化されたPC上でImageGearの機能を使用可能にするにはどのようにコーディングすればよいのか? |
| A 3. |
ご質問のコーディング方法は、プログラム言語により書式は異なりますが、基本的な考え方は全く同一です。以下、いくつか代表的な場合についてコーディング例を記載しておきますのでご参考にしていただければと思います。ImageGearにはImageGear/DICOMGEAR Professionalバージョン16を仮定します。
| 使用言語がVisual Basic 6、使用コンポーネントがActiveXコンポーネントの場合: |
| |
アプリケーションを初期化する部分、たとえばスタートアップフォームのForm_Loadイベントプロシージャにソリューション名を設定する行を1行追加します。以下にその例を示します。
' 評価・開発用ソリューション名の設定
IGCoreCtl1.Lisense.SetSolutionName "AccuSoft 1-100-16"
|
| |
| 使用言語がVisual C++ 2005、使用コンポーネントがDLLコンポーネントの場合: |
| |
アプリケーションを初期化する部分、たとえばスタートアップフォームのコンストラクタ等にソリューション名を設定する行を1行追加します。以下にその例を示します。
// 評価・開発用ソリューション名の設定
IG_lic_solution_name_set("AccuSoft 1-100-16");
|
| |
| 使用言語がVisual C# 2005、使用コンポーネントが.NETコンポーネントの場合: |
| |
アプリケーションを初期化する部分、たとえばスタートアップフォームのコンストラクタ等にソリューション名を設定する行を1行追加します。以下にその例を示します。
// 評価・開発用ソリューション名の設定
ImGearLisense.SetSolutionName("AccuSoft 1-100-16");
|
ここで指定する文字列"AccuSoft 1-100-16"は製品のバージョンにより異なりますが、一般に"AccuSoft x-yyy-vv"の形式で指定され"vv"の部分にバージョンが指定されます。尚以下の点にご注意願います。
- すべて半角文字で指定してください(全角文字で指定するとライセンスエラーが発生します)。
- 大文字と小文字とは区別されますので厳密に上記の通り指定してください。たとえばこの例で"Accusoft 1-100-16"("S"が小文字)のように指定するとライセンスエラーが発生します。
- この例の文字列"AccuSoft"と"1-100-16"との間に厳密に半角1文字分の空白文字を忘れないようにしてください。たとえば"AccuSoft1-100-16"(空白なし)或いは"AccuSoft 1-100-16"(半角2文字分の空白)のように指定するとライセンスエラーが発生します。
指定する文字列等の詳細については
- ImageGear/DICOMGEAR Professionalの場合:
- ユーザーズガイドの
「Lisensing and Deployment Kit」→「ImageGear Licensing API」→「API Licensing Scheme」
- ImageGear/DICOMGEAR for .NETの場合:
- ユーザーズガイドの
「Using ImageGear」→「Licensing and Distributing ImageGear for .NET」→「ImageGear for .NET Evaluation License」
をご参照願います。又サンプルプログラムのソースコードもご覧ください。 |
| |
| Q 4. |
■ 開発ライセンスのコーディングについて 開発ライセンスが有効化されたPC上でImageGearの機能を使用可能にするにはどのようにコーディングすればよいのか? |
| A 4. |
評価ライセンスの場合と全く同一です。評価ライセンスのコーディングについてをご参照願います。 |
| Q 1. |
■ アプリケーション配布とImageGearについて ImageGearの開発ライセンスを取得し開発を進めてきたが漸く完了しQAのレビューも通った。完成したアプリケーションを既に購入済みの配布ライセンス数の範囲内で配布したいがImageGearそれ自体を配布する必要はあるのか、又それはできるのか? |
| A 1. |
アプリケーションの配布時に、お客様はImageGearそれ自体を配布する必要はありませんし配布することはできません。配布に関してお客様に許諾されているのはお客様が開発されたアプリケーションと共に、それに必要な範囲内のコンポーネントその他のファイルを配布することだけです。そのためには
- 配布用のライセンスデータをお客様のアプリケーションにハードコーディングしビルドする。
- お客様のアプリケーションと共に配布するべきコンポーネントを特定する。
- 上のステップで特定されたコンポーネントを含む配布キットを作成しこれを配布する。
という3段階を経ることになります。 |
| |
| Q 2. |
■ アプリケーション配布のためのコーディングについて アプリケーションを配布するためのコーディングとはどのようなものか?又それに使うデータは何か? |
| A 2. |
アプリケーションを配布するためのコーディングは、プログラム言語により書式は異なりますが、基本的な考え方は全く同一です。又、そのためのデータはすべて弊社からお送りします登録完了通知メールに記載されています(登録完了通知メール上のデータについてをご参照ください)。以下、いくつか代表的な場合についてコーディング例を記載しておきますのでご参考にしていただければと思います。ImageGearにはImageGear/DICOMGEAR Professionalバージョン16を仮定し、「配布用ソリューション名」、「配布用ソリューションキー」及び「配布用ライセンスキー」の値は、架空のものですが、登録完了通知メール上のデータについてに指定されたデータを使うものとします。
| 使用言語がVisual Basic 6、使用コンポーネントがActiveXコンポーネントの場合: |
| |
評価・開発用のコードをコメントアウトして3行追加します。以下にその例を示します。
' 評価・開発用ソリューション名のコメントアウト
' IGCoreCtl1.Lisense.SetSolutionName "AccuSoft 1-100-16"
' 配布用ソリューション名の設定
IGCoreCtl1.Lisense.SetSolutionName "SampleCompany"
' 配布用ソリューションキーの設定
IGCoreCtl1.Lisense.SetSolutionKey &h01234567, &h89ABCDEF, &hFEDCBA98, &h76543210
' 配布用ライセンスキーの設定
IGCoreCtl1.Lisense.SetOEMLisenseKey "1.0.123abc…(中略)…xyz"
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| 使用言語がVisual C++ 2005、使用コンポーネントがDLLコンポーネントの場合: |
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評価・開発用のコードをコメントアウトして3行追加します。以下にその例を示します。
// 評価・開発用ソリューション名のコメントアウト
// IG_lic_solution_name_set("AccuSoft 1-100-16");
// 配布用ソリューション名の設定
IG_lic_solution_name_set("SampleCompany");
// 配布用ソリューションキーの設定
IG_lic_solution_key_set(0x01234567, 0x89ABCDEF, 0xFEDCBA98, 0x76543210);
// 配布用ライセンスキーの設定
IG_lic_OEM_license_key_set("1.0.123abcd…(中略)…xyz");
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| 使用言語がVisual C# 2005、使用コンポーネントが.NETコンポーネントの場合: |
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評価・開発用のコードをコメントアウトして3行追加します。以下にその例を示します。
// 評価・開発用ソリューション名のコメントアウト
// ImGearLisense.SetSolutionName("AccuSoft 1-100-16");
// 配布用ソリューション名の設定
ImGearLisense.SetSolutionName("SampleCompany");
// 配布用ソリューションキーの設定
ImGearLisense.SetSolutionKey(0x01234567, 0x89ABCDEF, 0xFEDCBA98, 0x76543210);
// 配布用ライセンスキーの設定
ImGearLisense.SetOEMLisenseKey("1.0.123abcd…(中略)…xyz");
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詳細については
- ImageGear/DICOMGEAR Professionalの場合:
- ImageGear Lisenshing and Deployment Kit Helpの
「Lisensing and Deployment Kit」→「User Lisensing」→「The Client Process」
- ImageGear/DICOMGEAR for .NETの場合:
- ユーザーズガイドの
「Installing and Distributing ImageGear」→「Lisensing and Deployment Kit」→「User Lisensing」→「The Client Process」
をご参照願います。 |
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| Q 3. |
■ 配布対象コンポーネントを特定する方法について アプリケーション配布とImageGearについてで指示されたステップ2、「お客様のアプリケーションと共に配布するべきコンポーネントを特定する」にはどうすればよいのか? |
| A 3. |
最も簡単には製品に付属する「Deployment Packaging Wizard」を使います。以下ImageGear/DICOMGEAR Professionalの場合を例にとりますが、ImageGear/DICOMGEAR for .NETの場合も「スタート」メニュー上のパスと具体的なコンポーネント名が異なるだけで手順は全く同様です。
- 「スタート」→「プログラム」→「AccuSoft」→「ImageGear v16」→「Deployment Kit」→「Deployment Packaging Wizard」の順にポイント又はクリックして、「Deployment Packaging Wizard」を起動します。
- 「次へ」をクリックし、この画面上で配布すべきコンポーネントを指定します。最初は
となっていますので、たとえばActiveXコンポーネントの内DIALOGS、DISPLAY、FORMATS、JPEG2K及びVIEWコンポーネントを配布するとすれば選択後の画面は
のようになります。
- 「次へ」をクリックし、そのままもう一度「次へ」をクリックしてください。
- 表示されたダイアログ
上で「完了」ボタンをクリックすると指定に応じたコンポーネントその他必要なファイルの収集が始まり、完了すると
が表示されます。収集されたコンポーネントその他のファイルは最初のダイアログで指定されたパスに保管され、この例の場合には
クリックで拡大
となります。尚保管先のパスは既定のインストール(インストール時に提示されたパラメータをそのまま受け入れたインストール)を前提として既定では
C:\Program Files\AccuSoft\ImageGear v16\Deployment Components
です。
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| Q 1. |
■ Out Of Memoryの例外が発生する A1やA0サイズなど大きな画像を読み出そうとするとOut Of Memoryの例外が発生することがある。原因と対処の方法を教えて欲しい。 |
| A 1. |
この現象はImageGearが画像を保持するために必要な大きさの連続したメモリ領域を確保することができない場合に発生します。ImageGearが画像を保持するためには仮想メモリ上の連続した領域を必要としますが、アプリケーションが使用できる仮想メモリにはImageGearをはじめとするコンポーネントが飛び飛びにロードされ、ImageGearが要求する大きさの連続した領域を確保できるとは限らないためこの現象が発生することがあります。
常に有効な対処策はありませんが、たとえば、可能ならば
- なるべくビット幅の少ない画像を使う(たとえば24ビット画像ではなく8ビットインデックス画像を使う)。
- 複数ページの場合ならば1ページずつ読み出す。
などが考えられます。又、64ビット版ImageGearを64ビットプラットフォームの上で使用するのもこの問題の解決には有効です。なおコンピュータに搭載するメモリを多くすることはこの問題の解決にはならないのでご注意ください。アプリケーションは「コンピュータに搭載されたメモリ」を直接使っているのではなく「Windowsが提供した仮想メモリ」を使っているためです。 |
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| Q 2. |
■ ActiveXコントロールを正常にFormに貼り付けることができない Windows Vista上でVisual Studio 2008とImageGear Professional V16 ActiveX版コンポーネントを使うと、ImageGearのActiveXコントロールをFormに貼り付けることができない。 |
| A 2. |
弊社及び開発元での調査の結果、この問題は以下の環境下で発生することが判明しております。
- OSがWindows XP SP2以降(*1)/Windows Vista/7(日本語版でも英語版でも発生します)
- Visual Studio 2008開発環境
- ImageGear/DICOMGEAR Professional V16
この問題は、Windows Vista/7が持つDEP(*2)機能にImageGearのActiveXコントロールが対応していない(ATL(*3) 7.1を使用している)ためであることが判明しており、改修版が提供されましたのでこちらからダウンロードしてください。
注:
- *1 Windows XP SP2以降における動作について
- DEP機能はWindows XP SP2で導入されましたが、Windows XPではDEP機能は既定では「重要なWindowsのプログラム及びサービスについてのみ有効」に設定されていますのでその場合にはこの問題は発生しません。但しboot.iniの設定によりDEP機能を有効化すると同様にこの問題が発生することがありますので、その場合には上記の改修版をインストールしてください。
- *2(DEP)
- Data Execution Preventionの略。データ用として指定されたメモリページでのコード実行を禁止する機能。詳細についてはたとえば下記マイクロソフト社のWebページを参照願います。
http://support.microsoft.com/kb/875352/ja「Windows XP Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005、および Windows Server 2003 のデータ実行防止 (DEP) 機能の詳細」
- *3(ATL)
- Active Template Libraryの略。ActiveXコントロールなどCOMコンポーネントを開発するためのテンプレートベースのC++専用ライブラリ。詳細についてはたとえば下記マイクロソフト社のWebページを参照願います。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/t9adwcde(VS.80).aspx「ATL リファレンス」
尚以下の点にご注意願います。ご質問等がある場合には直接マイクロソフト社にお問い合わせくださいますよう合わせてお願いいたします。
- 上記Webページはあくまでも参考のために紹介するものであり、その記述内容の妥当性、適合性及び正確性などについて弊社は一切保証せず如何なる責任をも負いません。
- 上記WebページのURLは本記事作成時点のものであり、その後マイクロソフト社の方で変更される可能性があります。当該変更について弊社は追跡しておりません。
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| Q 3. |
■ 開発ライセンスを取得できない インターネット未接続の状態でセットアップガイド通りに開発ライセンスを取得しようとするとライセンスマネージャに「The manual key you specified is incomplete. Please check it and try again」のメッセージが表示されて取得できない。 |
| A 3. |
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。記載に不備がありまして、ライセンスマネージャにはライセンスキーだけでなくアクセスキーをペーストしなければなりません(ImageGear/DICOMGEAR Professional 16ならP.22の11番、ImageGear/DICOMGEAR for .NET V17ならP.22の9番)。正しい方法については本FAQのインターネット接続ができない場合の開発ライセンス有効化についてをご参照願います。 |
| Q 4. |
■ ImageGear for .NETを使用したアプリケーションの起動時に時間がかかる インターネット未接続の環境においてImaegGear for .NETをロードするタイミング(アプリケーション起動時等)で時間がかかる。 |
| A 4. |
Microsoftの共通言語ランタイム環境では、 証明書を含む任意のアセンブリDLLの検証チェックを実行し検証処理でインターネットへのアクセスを試みるため、インターネットに接続できない端末ではアプリケーション起動時に時間がかかる場合がございます。
回避方法は以下の2通りとなります。 詳細は開発元であるAccusoft社のFAQ をご確認ください。
回避方法1
対象のコンピューターで証明書のチェックを無効にします。
手順
- Internet Explorerを起動し、インターネットオプションを開きます。
- 詳細タブを開きます。
- セキュリティ配下の「発行元証明書の取り消しを確認する」の チェックを外します。
※ImageGearに限らず全ての証明書に対して取り消し確認を行わないとに注意してください。
回避方法2
作成したアプリケーションの証明書チェックを無効にします。
手順
- 作成したアプリケーションと同じパスに<アプリケーション名>.exe.configというファイルを作成します。
※<アプリケーション名>は実際に作成したアプリケーション名としてください。
- テキストエディタ(メモ帳など)でファイルを開きます。
- 下記の通りファイルに追記します。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<configuration>
<runtime>
<generatePublisherEvidence enabled="false"/>
</runtime>
</configuration>
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