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MylogStar.2.0

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  • システム構成
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Release1 【リリース日】2008/11/21

製品追加

1.MylogStar Ver.2.0を新規にリリースしました。

Ver.2.0で追加、変更された機能を以下に記載します。

2.シンクライアント環境に対応した製品
MylogStar Client for Thin Clientを新規にリリースしました。

Client for Thin Client を、シンクライアントのサーバ端末にインストールすることで、
シンクライアント環境にログインしたユーザの操作ログを取得することができます。
以下のシンクライアント製品において動作を保証します。

  • Windows Server ターミナルサービス
  • Citrix XenApp
  • Citrix Presentation Server 4.5
  • Go-Global 3.2

3.外部デバイスの利用を制御するオプション製品
MylogStar Device Control Optionを新規にリリースしました。

監視端末に接続される外部デバイスに対する操作を制御します。制御できる操作は以下の通りです。

  • USB ストレージ利用禁止
  • USB ストレージ書き込み禁止
  • FDD 利用禁止
  • CD-ROM ドライブ利用禁止
  • IEEE1394 ストレージ利用禁止
  • CD-R 書き込み禁止

動作環境変更

新OS、DBMSと、最新サービスパック適用時の動作検証を行いました。

Server 2008上での動作検証を行い、正常に動作することを確認しました。
以下の製品において、動作環境として追加されます。

  • Client for ServerOS
  • Server、Manager
  • Analysis Option

SQL Server 2008利用時の動作検証を行い、正常に動作することを確認しました。
Serverの動作環境として追加されます。

Vista SP1、XP SP3 の適用時における動作検証を行い、正常に動作することを確認しました。
各製品において、以下の通り、動作環境が変更されます。

Client
  • XP SP2 → XP SP3
  • Vista → Vista SP1
Manager
  • XP SP2 → XP SP3
  • Vista → Vista SP1
Desktop
  • XP SP2 → XP SP3
  • Vista → Vista SP1

機能追加

1.監視端末OSのイベントログを取得する機能を追加しました。

監視端末OSのイベントログの発生をClientによって監視して、他の操作ログと同様にManagerから閲覧することができます。
既存の操作ログとともに活用することで、監視端末の操作状況をより詳しく把握することができます。

2.Gmailの受信内容を取得する機能を追加しました。

Webmail & Messenger Optionによってメール受信内容を取得できるWEBメールサービスとして、Gmailを追加しました。
取得されたメールの情報は、既存のWebmail & Messenger Optionと同様に、Eメールログのログウインドウに表示されます。

3.指定イベント発生時にスナップショットを取得する機能を追加しました。

監視フィルタ設定において指定した条件に合致した場合に、
監視端末の画面スナップショットを取得することができます。
対象となるログは以下の5種類となります。

  • アプリケーションログ
  • ファイル操作ログ
  • インターネットログ
  • ウインドウタイトルログ
  • Eメールログ
    • ※アプリケーションログとウインドウタイトルログでは、条件に合致した時点と、
      その後、指定の時間間隔でスナップショットを取得し続けることができます。

4.監視端末のシステム時刻変更を検知または禁止する機能を追加しました。

監視端末OSのシステムポリシーを変更します。
システム時刻変更検知機能では、指定した時間を超えてシステム時刻の変更を行った場合に、ログ種別 イベントログ に記録されます。

5.Serverの動作状況をモニタリングするServer Monitor Managerを追加しました。

Server Monitor Managerは、Serverがインストールされた端末上に常駐するプログラムです。
ClientとServerの接続状況や、Server関連サービスの動作状況を確認することができます。
ここに表示される情報は、定期的に外部ファイルに出力することができます。

6.バックアップ・ローテーションの処理結果をメール通知する機能を追加しました。

バックアップとログローテーションの処理結果を、特定の管理ユーザにメールで通知することができます。
本機能では、SQL Serverのデータベース メール機能を利用しており、あらかじめ設定を行う必要があります。

7.新たなレポートとしてClient 接続状況リスト を追加しました。

Client 接続状況リストでは、指定期間内にClient がServer へ接続した状況を表示します。
Server へログが登録された最終時刻とServer に接続した最終時刻を確認することができます。

機能改善

1.ライセンスの制御方法を見直しました。

MylogStar Ver.2.0からは、プロダクトキーとライセンスキーという2種類の情報で、
ライセンス(製品利用許可情報)を制御します。
プロダクトキーは、インストール時にシステムへ登録し、インストール可能な製品を識別するための情報です。
ライセンスキーは、インストール後、Managerよりシステムへ登録し、利用可能な製品数を制御するための情報です。
いずれの情報についても、運用中にManagerから変更することが可能であり、
運用形態に合わせて、利用する製品種類や製品数を変更することができます。
また、端末の入れ替えなどにより余分に生じたライセンスについては、Managerから消去を行うことができます。

2.操作ログに部門情報を追加しました。

各操作ログの表示結果上(参照、検索、アラーム)において、監視ユーザがその時点で所属している部門名を表示します。

3.Eメールログに添付ファイル名を追加しました。

Eメールログの表示項目として、添付ファイル名を追加しました。
取得したEメールに添付されていたファイルの名称を表示します。複数ある場合は、カンマ区切りで表示します。

4.串刺しログの表示項目を見直しました。

串刺しログにおける表示項目を見直し、対象ユーザが時系列に沿ってどのような操作を行っているか追跡しやすくしました。

5.アラーム機能を改善しました。

以下の変更を行い、アラーム機能をより使いやすく、結果が分かりやすいよう、改善しました。

  • アラームによる結果メールで送信されるCSVファイルの表示内容を、Managerにおける表示に合わせた形式としました。
  • アラームによる結果メールを、複数の管理ユーザに対して送信可能としました。
  • 結果メールを送信する管理ユーザの閲覧権限に合わせて、CSVファイルの表示内容が制御されるように変更しました。
  • 任意の管理ユーザに対して、テストメールを送信できるよう変更しました。

6.検索機能を改善しました。

以下の変更を行い、ログの検索機能をより使いやすく、必要な情報だけを抽出できるよう、改善しました。

  • より高度な検索条件を指定できるアドバンスモードを追加しました。
    アドバンスモードでは、条件の判定優先順位を変更することができます。
  • 一回の検索処理において、99件までの追加条件を指定できるよう変更しました。
  • Eメールログにおいて、Eメールの添付ファイル名を検索条件に指定できるよう変更しました。
  • 日付時刻型の項目に対し、検索条件として、時刻だけを指定できるよう変更しました。

7.ファイル操作ログのフィルタ設定に環境変数を使用できるよう改善しました。

ファイル操作ログの監視フィルタ設定において、ファイルやフォルダのパスを指定する場合に
環境変数を使用できるよう、改善しました。
この機能を活用することで、ユーザ毎に異なるパスなども、簡単な条件で指定することが可能となります。

  • 環境変数指定例:<USERPROFILE>\My Documents

8.監視端末がログオフ状態であってもログの送信が可能となりました。

Clientで取得したログをServerに送信するためのプログラムをサービス化しました。
これにより、監視端末がログオフしている状態であっても、ログの送信を行うことが可能となりました。

9.Client-Server間の通信方法として新たな方式を追加しました。

任意の監視端末におけるログの送信量を増加させるために、以下の2種類の通信方式を追加しました。

  • 一括送信

指定した監視端末のログを集約し、一括してServer へ送信する通信方式です。
一括送信によってServerに送られたログは、Serverとともにインストールされるプログラム「PorterR」によって、
データベースへ登録する必要があります。


  • 優先通信

指定した監視端末とServer 間のネットワーク接続を、優先して確保する通信方式です。

10.Managerの管理ユーザに対する権限制御機能を改善しました。

以下の改善を行い、Managerを利用する管理ユーザに与える権限を、より細かく制御できるよう変更しました。

  • 権限の制御は、グループ単位で行うよう変更しました。管理ユーザはいずれかのグループに属します。
    各管理ユーザが実行できる機能は、属するグループに設定された権限に従います。
  • ログ種別ごとにログ閲覧の可否を設定できるようにしました。

11.監視端末が不正終了した場合でも端末操作終了時間が取得できるよう改善しました。

ブルースクリーンが発生するなどの原因により、正常な手順でOSを終了しなかった場合、
操作の終了時間を取得できないため、ユーザーログやアプリケーションログにおいて、
その使用時間が算出できない問題がありました。これを改善し、次回起動時に終了時間を付与するよう変更しました。

12.ウインドウタイトルログに使用時間を追加しました。

該当ウインドウを開いている時間を使用時間、該当ウインドウがアクティブになっている時間を実使用時間として記録します。

13.Analysis Optionの機能を強化しました。

取得したログを分析するためのオプション製品 Analysis Option において、以下の点を改善しました。

  • レポートビルダを使用してユーザが作成したレポートを、システムに追加する機能を追加しました。
  • Managerで設定された部門権限に基づいて、ログインユーザごとに参照できる部門に
    制限を加えることができるよう変更しました。
  • 評価試用版をご用意しました。評価試用期限は、インストール後30日間となります。
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