Release3 【リリース日】2009/1/31
製品追加
Mail-Server Option は、MylogStar Client をベースとしたログ取得エージェントプログラムであり、
メールログのアーカイビングに特化した製品となっています。
Exchange Server やDomino Server などのWindows Serverで構成されたMTA(Message Transfer Agent)に
インストールされ、そのMTAを通過するメールを取得しアーカイブする事が主な用途となります。
通常のClient とは以下の点で仕様が異なります。
- SMTPの送信ログだけでなく、受信ログ(サーバーサイドログ)も取得します。
- 取得した操作ログデータの格納先を指定することができます。
- インストールされたOS上で、Mail-Server Option の処理が優先的に行われます。
- パケットキャプチャメモリーサイズが、16MB~128MBの範囲で任意に設定できます。
- メールデータの取得サイズを5MBに制限する仕様を解除し、任意のサイズまたは、全てのデータを取得できるよう指定することができます。
- メールの送受信方向をドメイン名で判断することを目的とし、内部ドメインを指定して、外部ドメインと区別することができます。
- 取得したログのServer への送信方法は、強制的に一括送信となります。
- フィルタドライバーを使用しないため、ファイル操作ログは取得できません。
- ユーザーログ、Eメールログ 以外の監視設定変更は無視されます。
- ただし、高度な設定 に関する変更は適用されます。
- プログラムの更新時、Network Updater、Local Updaterを利用することはできません。アンインストール、インストールを行っていただく必要があります。
- 一部機能が設定できないため、サイレントインストールの実施は推奨いたしません。
機能改善
Windows Live Messenger2009に対応しました。
Windows Live Messenger2009における仕様変更に対応し、正常にログが取得できることを確認しました。
障害対応
1.Yahoo!メッセンジャーログの添付ファイル名が取得できない問題
Yahoo!メッセンジャーの標準利用ポート(5050,5101)が使用できない環境において、
添付ファイルの送受信を行った場合、そのファイル名が取得できない問題を修正しました。
2.MylogStar DesktopのManager起動時にエラーが発生し起動できない問題
MylogStar Desktopをインストールした直後、初回起動の際に、ネットワークを無効にしていたり、
LANケーブルを接続していないなどの理由で、端末のIPアドレスが取得できない場合、
Managerの初期設定に失敗し起動することができません。本リリースで、この問題を修正しました。

























