
コンプライアンスの徹底が叫ばれる昨今、顧客情報など機密情報の漏えいは、企業に深刻なダメージを与えるおそれがあります。中でも最近、特に注目されているのが、金銭などを目的とした、社内の人間による機密情報の持ち出しです。
こうしたリスクへの対策として、また内部統制の観点からも、機密情報へのアクセスログなど、PCの操作履歴を監視する「ログ管理」が注目を集めています。とはいえ、中堅・中小以下の企業にとっては、ログ管理に大きなコストをかけるのはなかなかに難しく、また管理も大変です。そこでおすすめしたいのが、低価格で導入できるラネクシーのログ管理ソリューション「MylogStar Ver.2.0 Light」です。
カーネルレベルのログ監視で不正行為をSTOP
「MylogStar Ver.2.0 Light」は、一般的なログ管理システムでは把握できない深い階層、カーネルレベルでPCログを記録しています。それゆえ、従業員がどのPCでどのアプリケーションを使ったか、どのファイルを印刷したかといったことはもちろん、どのようなファイル操作を行ったのかまで、すべて把握できます。たとえばコマンドプロンプトを使用してファイルをコピーしたのち名前を変更するといった、一般的なログ管理システムの裏をかくようなファイル操作も見逃しません。さらに、万が一重要なファイルが流出してしまった場合でも、特定のファイルがどのような経路で流出したのか把握できる「拡散トレース機能」、逆に流出したファイルから経路をさかのぼって原因を特定する「バックトレース機能」も搭載しています。
お手軽価格で導入・運用できるログ管理
ある調査によれば、企業の従業員のおよそ2割が、就業時間中に業務とは無関係のサイトを閲覧したり、メールやメッセンジャーなどのアプリケーションを私用で使ったりと、企業のPCを業務とは関係のない目的に使用しているそうです。こうした行為は業務の効率を下げるだけでなく、情報漏えいやウイルス感染などのリスクを無用に増大させています。ログ管理システムは、こうした不正行為の抑止にも有効ですが、中堅・中小企業にとって気になるのがそのコスト。一般的なログ管理システムを導入した場合、PC台数250名規模で安くてもライセンス費用に170〜260万円、年間保守費用に30〜40万円のコストがかかります。しかし「MylogStar Ver.2.0 Light」なら、ライセンス費用に約100万円、年間保守費用に約20万円と、より低コストでログ管理を実現できるのです。


「MylogStar Ver.2.0 Light」と代表的なログ管理システム2製品について、その機能と必要となるコストを表にまとめました。コスト面における「MylogStar Ver.2.0 Light」の特徴がおわかりいただけると思います。また、「MylogStar Ver.2.0 Light」では、標準パッケージにSQLServerのライセンスも含まれているという点も特筆すべきポイントでしょう。
ファイル操作を見ればすべてがわかる
「MylogStar Ver.2.0 Light」では、従業員がPCで行ったログイン・ログオフ、ファイル操作、アクティブウィンドウでの操作、アプリケーションの操作、印刷操作のログを記録することができます。特にファイル操作のログは重要で、FTPサーバーへのアップロード、OutlookなどのメーラーのEメール添付、USBメモリーやCD・DVDなどへのコピー、ファイルサーバーからのコピーといった記録を見れば、その行為をおおよそつかむことができます。これにより、仮に内部からの情報流出があった場合でも、その経路をほぼカバーすることが可能になっています。
すべてのログは「MylogStar Ver.2.0 Light」の管理画面から簡単に確認することができ、また、適切なセキュリティポリシーを設定しておけば、1日に1回、自動検索を行い、違反する操作があった場合には、メール送信など3種類の方法で管理者に通知してくれます。これによって、大量のログから不正な操作を抽出する手間が省け、容易な運用を可能にしています。
「MylogStar Ver.2.0 Light」は、差額分のライセンスをご購入いただくことで、上位製品である「MylogStar Ver.2.0」にいつでもアップグレードすることが可能です。アップグレードすると、15種類のログ(業界最多)が取得できるようになり、インベントリ(資産)情報の取得、記録が可能になります。ログの検索機能やアラート機能、集計・レポート機能も強化されるため、担当者に負担をかけることなく、一段上のログ管理が実現できます。



























