比類なき柔軟性を持つファイルサーバー統合ソリューション

EMC VNXeシリーズ・ユニファイド・ストレージ・システムは、SMB(中小企業)のお客様に、独自のアプリケーション主導型の管理環境とIPストレージに関するあらゆるニーズに対する完全な統合ソリューションを組み合わせて、比類のない柔軟性を提供します。

製品概要

EMC VNXeシリーズ・ユニファイド・ストレージ・システムは、SMB(中小企業)のお客様に、独自のアプリケーション主導型の管理環境とIPストレージに関するあらゆるニーズに対する完全な統合ソリューションを組み合わせて、比類のない柔軟性を提供します。

VNXeの特徴

ユニファイド

  • VNXeはNASとしての利用はもちろん、SANとして使える汎用ストレージです。ファイル共有プロトコルのCIFS/NFSはもちろん、EthernetでSCSIを運ぶiSCSIなどのSANプロトコルにも対応します。つまり、1台でファイルサーバーとしても、LANを介したブロックストレージとしても使えるALL in Oneのストレージです。

直観的

  • VNXeの管理は「Unisphere」というGUIのツールを使用します。Unisphereにログインすれば、共有フォルダやiSCSIボリューム、VMwareのデータストア作成はもちろん、スナップショットやレプリケーションなどのデータ保護機能、リソースの使用状況の把握、障害対応などあらゆる操作がGUIのメニューから行うことができます。Unisphereはすべて日本語表示です。

高可用性・拡張性

  • SMB向けストレージであっても搭載できるディスク容量に妥協はありません。VNXe3100/3300とも増設用のエンクロージャを用いることで、最大192/240TBという大容量を実現可能です。データ保護ではH/Wの二重化に対応し、エンタープライズレベルのRAIDを実装するほかスナップショットやローカル・リモートレプリケーション、キャッシュデータの保護機能を搭載しています。

コストパフォーマンス

  • エンタープライズレベルの可用性・拡張性を提供しながら、SMBマーケットに即した高いコストパフォーマンスを実現しております。VNXe3100シングルコントローラモデルでは、最小構成で100万円を切る価格を実現。

アーキテクチャ

EMC VNXeはディスク・ストレージが組み込まれた小型システムでNASおよびSANを同時に利用できるマルチ・プロトコルIP接続をご提供いたします。VNXe3100には1つまたは2つのコントローラが付属しており、VNXe3300には2つのコントローラが付属しています。

VNXe3100(Single) VNXe3100(Dual) VNXe3300(Dual Only)
ラックサイズ 2U〜8U(2U×4units)
2U〜16U(2U×8units)
3U〜24U(3U×8units)
ストレージプロセッサ数 1 2 2
メモリサイズ 4GB(4GB×1) 16GB(8GB×2) 24GB(12GB×2)
最大ドライブ数 48(12×4units) 96(12×8units) 120(15×8units)
ドライブタイプ 3.5”15,000rmp SAS,7,200rmp NL-SAS 3.5”EFD,
15,000rmp SAS,
7,200rmp NL-SAS
ストレージプロセッサあたりの標準I/Oポート数 Gigabit Ethernet×2
(システムあたり合計2ポート)
Gigabit Ethernet×2
(システムあたり合計4ポート)
Gigabit Ethernet×4
(システムあたり合計8ポート)
プロトコル NFS,CIFS,iSCSI
追加I-Oモジュール 1(1module×1SP) 2(1module×2SP)
1Gbps×4
2(1module×2SP)
1Gbps×4/10Gbps×2
バックエンド接続 6Gb/s SAS
RAIDグループ構成同一構成のRAIDグループ複数をプール化して利用します SAS R5: 4+1(Default)
SAS R10: 3+3
NL-SAS R6: 4+2(Default)
EFD R5:4+1
SAS R5:6+1(Default) SAS R10:3+3
NL-SAS R6: 4+2(Default)

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