FAQ - Parallels Desktop 4.0 for Mac に関するよくあるご質問
機能・操作説明
- 文書番号:0007699 / Rev1.0
Boot Camp 領域 のWindows 仮想マシン作成手順
この文書ではParallels Desktop® 4.0 for MacにてBoot Camp 領域の Windows Vista (SP1以降) またはWindows XP (SP2以降) パーティションを起動可能仮想マシンとして作成する手順について説明します。
Boot Camp 領域を使用する Parallels 仮想マシンの制限
Boot Camp 領域使用する仮想マシンには、いくつかの制限があります。
- サスペンド、または一時停止できません。
- スナップショットを作成できません。また、セーフモード機能を有効にできません。
- 圧縮またはコンパクト化を実行できません。
Boot Camp パーティションの自動作成
Boot Camp Windows XP/SP2 または Windows Vista (SP1) パーティションが既にある Mac コンピュータに Parallels Desktop® 4.0 for Mac をインストール後、最初の起動でコンピュータ上に仮想マシンがないことを検出した場合は、この Boot Camp 領域に対して新しい仮想マシンを自動的に作成し、次の場所に置きます。
ユーザ/<ユーザー名>/書類/Parallels/My Boot Camp
- Boot Camp 領域が Mac のデスクトップにマウントされている場合、Parallels Desktop はその領域にインストールされているオペレーティングシステムの認識を試み、認識された OS に適した仮想マシンを作成します。
- Boot Camp 領域が Mac のデスクトップにマウントされていない場合、または Parallels Desktop がオペレーティングシステムを認識できない場合は、Windows XP の仮想マシンを作成します。Boot Camp 領域に Windows Vista がインストールされている場合は、[仮想マシン構成]ダイアログボックスで仮想マシンのゲスト OS の種類を Windows XP から Windows Vista に変更する必要があります。
- Boot Camp 領域にインストールされたオペレーティングシステムに従い、仮想マシンのゲスト OS の種類を正しく指定することが重要です。
- Parallels Desktop® 4.0 for Macで Boot Camp 領域を仮想マシンとして初めてブートすると、自動的にParallels Tools をインストールします。
- Boot Camp 領域を仮想マシンで使用する場合、Windows XP またはWindows Vista を再度アクティベートする必要があることがあります。
仮想マシン作成手順
Boot Camp 領域にインストールされているWindows Vista (SP1以降)または、Windows XP (SP2以降)を新規仮想マシンとして使用するためには次の操作を実行します。
- Parallels Desktop® 4.0 for Macが起動している状態で、メニューから[ファイル] - [新規仮想マシン...]を選択します。
- イントロダクションの画面が開きますので、[続行]ボタンを押します。
- [オペレーティングシステムの検出]画面が開きますので、[検出のスキップ]ボタンを押します。
- [オペレーティングシステムの種類とバージョンの選択]画面が開きますので、正しいものを選択し[続行]ボタンを押します。
- [仮想マシンの種類]画面が開きますので、[カスタム]を選択し[続行]ボタンを押します。
- [CPUとメモリのオプション]画面が開きますので、設定を行い[続行]ボタンを押します。
- [ハードディスクオプション]画面にて「Boot Campパーティション」を選択し[続行]ボタンを押します。
- [Boot Campディスク]画面にてディスクと位置を確認し[続行]ボタンを押します。
- [ネットワークの種類]画面が表示されますので、内容を確認し[続行]ボタンを押します。
- [最適化オプション]画面が表示されますので、内容を確認し[続行]ボタンを押します。
- [名前と場所]画面が表示されますので、内容を確認し[作成]ボタンを押します。
- [仮想マシンの作成が完了しました]画面が表示されます。すぐに仮想マシンを起動させる場合は「スタート」、一旦ウィザードを終了するには[完了]ボタンを押します。
- 作成した仮想マシンを初めて起動する場合はParallels Toolsのインストール、最適化などの作業が行われます。作業はかなりの時間を要しますが、途中で指示が出た場合は画面の表示に従ってください。
- 作業が完了すると「仮想マシンは正常に構成されました」と表示されるので「OK」ボタンを押します。
- Windowsは最初Coherenceモードで起動します。作業の好みに合わせて[表示]メニューよりモードを変更してください。
補足
文書対象:ビルド3540以降
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