FAQ - Parallels Desktop 4.0 for Mac に関するよくあるご質問
トラブルシューティング
- 文書番号:0008030 / Rev1.0
仮想マシンからインターネットに接続できない場合
この文書ではホストOS(Mac OS X)側でインターネット接続が可能な状態でParallels Desktop® 4.0 for Macの仮想マシンからインターネット接続ができない場合に確認項目について説明します。
確認
Parallels Desktop® 4.0 for Macの仮想マシンより、インターネットをご利用になる場合、インターネットへの接続がPPPoE を使用するなどの設定が必要な場合でもゲストOS(Windows 等)側で、同様の設定は必要ありません。
ネットワークアダプタの確認方法
Parallels Desktop® 4.0 for MacのゲストOS(Windows)上のネットワークアダプタは、「Parallels Ethernet Adapter」となります。このネットワークアダプタが有効となっているか以下をご参考のうえご確認ください。
ゲストOS Windows Vistaの場合
- スタートボタンから「コントロールパネル」を開きます。
- 「ネットワークの状態とタスクの表示」(クラシック表示の場合、「ネットワークと共有センター」)を開きます。
- 「ネットワーク」項目の「状態の表示」を開きます。
- 「ローカルエリア接続の状態」ダイアログで「プロパティ」を開きます。
- 「接続の方法」に正しく「Parallels Ethernet Adapter」が設定されていることを確認します。
- 確認後全てのダイアログ及びウィンドウを閉じます。
ゲストOS Windows Vistaの場合
- スタートボタンから「コントロールパネル」を開きます。
- 「ネットワークとインターネット接続」を開きます。(クラシック表示の場合、「ネットワーク接続」を開き4の手順に進みます。)
- 「ネットワーク」項目の「状態の表示」を開きます。
- 「ローカルエリア接続」アイコン上で右クリックし、「プロパティ」を開きます。
- 「接続方法」に正しく「Parallels Ethernet Adapter」が設定されていることを確認します。
- 確認後全てのダイアログ及びウィンドウを閉じます。
仮想マシン構成の確認
次のいずれかの方法で「仮想マシン構成」の画面を開きます。
- 仮想マシンが停止している状態で、仮想マシンリストから対象となる仮想マシン名のエリアで右クリックをして「構成」を選択します。
- 仮想マシンが停止している状態で「仮想マシン」メニューから「構成」を選択します。
左のメニューから [ネットワーク アダプタ] を選択します。
確認項目
実際に接続が可能かをネットワークアダプタに対して、以下のいずれかのネットワークの種類を選択してインターネット接続が可能かご確認ください。
- 共有ネットワーク
このオプションは、仮想マシンで NAT (Network Address Translation) 機能を有効にする場合に選択します。この場合、仮想マシンは、物理コンピュータで現在使用されているネットワーク接続の種類に関係なく、ネットワークを共有します。
- ブリッジイーサネット
このオプションは、仮想マシンが、物理コンピュータにインストールされているネットワーク アダプタのいずれかを使用してローカル ネットワークやインターネットにアクセスする場合に選択します。この場合、仮想マシンはネットワーク上のスタンドアロン コンピュータとして扱われ、実コンピュータと同様に構成されます。仮想マシン アダプタがブリッジされる物理アダプタを、[ブリッジ イーサネット] オプションの下のドロップダウン リストで選択できます。
※仮想マシンに特定のIPアドレスを設定する必要がある場合があります。
AirMacへの接続
仮想マシンからワイヤレス ネットワークに接続できるようにするには、次の操作を実行します。
- [ブリッジ イーサネット] オプションを選択します。
- ドロップダウン リストで [AirMac] を選択し、[OK] をクリックして変更を適用します。
これらの手順を実行すると、使用している仮想マシンは Mac の AirMac アダプタを介してインターネットに接続できるようになります。 AirMac経由でインターネットに接続しようとした場合、[DHCP パケットを検証する] オプションが有効にされていると、インターネットへの接続で問題が発生する可能性があります。この場合は、[ホストの MAC アドレスをDHCP サーバーに送信する] オプションを有効にして、仮想マシンがインターネットにアクセスするための IP アドレスを確実に取得するようにします。
※ [ホストの MAC アドレスを DHCP サーバーに送信する] オプションを有効にしても、一部の DHCP サーバーではこれが機能せず、物理コンピュータと同じ IP アドレスを取得する場合があります。
トラブルシューティング
上記にてインターネット接続いただけない場合、エラー要因の切り分けの為以下の手順を行ってください。
こちらのIPアドレスでのラネクシーホームページをクリックして頂くか、ブラウザを起動し、アドレスに「http://222.151.206.8/」と入力いただき、[Enter]を押してください。
※「http://222.151.206.8/」とは、ラネクシーのホームページのIPアドレスになります。
- 弊社のホームページが表示されない場合
-
Parallels Tools のアンインストール(WindowsゲストOS)
Parallels Tools のアンインストール(Mac OS X ServerゲストOS)
Parallels Tools のアンインストール(LinuxゲストOS)
-
Parallels Tools のインストール(WindowsゲストOS)
Parallels Tools のインストール(Mac OS X ServerゲストOS)
Parallels Tools のインストール(LinuxゲストOS)
- 弊社のホームページが表示される場合
エラー要因として、DNSサーバのアドレス取得ができていない可能性が有ります。DNSサーバのアドレスは、自動的に取得する設定でも通常、動作に問題はありませんが、ご利用になるインターネット接続環境によりましては、手動設定が必要な場合がございます。
DNSサーバのアドレスに関しては、各プロバイダより公開されている情報となりますのでご確認のうえゲストOSにて設定を行っていただけますようお願い致します。設定手順等につきましては、ご利用のプロバイダへご確認いただくか、システム管理者様へご確認ください。
次のページの手順を順に実施してください。ご利用のゲストOSにより手順が異なります。
補足
文書対象:ビルド3540以降
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