FAQ - Urchin6 に関するよくあるご質問
機能・操作説明
- 文書番号:0008206 / Rev1.0
Urchin 6.5のバックアップ手順
不測の事態に備えてUrchin 6.5を定期的にバックアップする必要があります。バックアップ作業は運用している機器に外部記憶領域を用意して行ってください。この文書ではUrchin 6.5のバックアップ手順について説明します。
移行手順
Urchin 6.5 をバックアップする手順は次のとおりです。
- プロファイルの Urchin レポートデータベースをバックアップします。
- 旧データベースの SQL ダンプを作成します。
- カスタムのファイルとテンプレートをバックアップします。
- カスタム設定をバックアップします。
移行作業
- プロファイルのUrchinレポートデータベースをバックアップします。
初期設定では、すべてのUrchinレポートデータはUrchinのメイン ディレクトリのサブディレクトリ (~/urchin/data/) に保存されます。 このディレクトリは、Urchin をインストールした新しいサーバーに移動する前に、サブディレクトリ構造を維持するためにアーカイブする必要があります。
※ Urchin 6.5 のこれまでのインストールでカスタムの履歴ディレクトリとレポートディレクトリを使用していた場合は、~/urchin/data/reports や ~/urchin/data/history の代わりに該当のカスタムディレクトリをバックアップする必要があります。 - 旧データベースの SQL ダンプを作成します。MySQLのbinディレクトリへ移動し、以下のコマンドを実行し、出力されたファイルを外部記憶領域に保存します。
mysqldump database > database.sql -u user –p
※ databaseはUrchinで指定しているデータベース名を指定します。
- カスタムのファイルとテンプレートをバックアップします。
カスタム ログの形式やレポート設定などUrchin 6.5に行ったカスタマイズは、Urchin 6.5のdataディレクトリではなく、Urchinのlibディレクトリの別の場所に保存されます。通常、これらのファイルは ~/urchin/lib/custom/ に保存されています。
これには、運用中のUrchinサーバにアクセスし、Urchinのlibディレクトリに移動します。次に、tarやZIPなどのアーカイブ ユーティリティを使用して、customディレクトリ全体 (すべてのサブディレクトリを含む) のアーカイブを作成し、外部記憶領域に保存します。
- Urchin 6.5のカスタム設定をバックアップします。設定ファイルは以下の通りです。
/etc/session.conf
/etc/urchin.conf
/var/urchinwebd.conf - 以上でバックアップ作業は終了です。
補足
文書対象:Urchin 6.5 以降
対象製品
- Urchin6
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