Urchin6 に関するよくあるご質問
操作説明
- 文書番号:0008620 / Rev1.0
Linuxにおいてコマンドから各種実行ファイルおよびユーティリティを使用する際の注意事項はありますか?
Linuxにおけるこれらコマンド操作で作成されたファイル・ディレクトリ等は、Urchinの実行ユーザー(デフォルトではnobody)に関わらず、コマンドから各種実行ファイル、および ユーティリティを使用したユーザー:グループ(root:rootなど)でファイル等が作成されます。
パーミッションが崩れる操作の例:
・convert-u5dataによるUrchin5のデータコンバート
・直接コマンドを実行し、レポートDBやファイル等を生成させるような操作
・各種ユーティリティにおけるファイルの生成
上記のような操作を行い、パーミッションが崩れた場合、Urchinの実行ユーザーと異なったパーミッションで作成されたファイル・ディレクトリ等が作成されます。これに対してUrchinの実行ユーザーは参照できず、動作に支障をきたす場合があります。この場合は、Urchinディレクトリ以下およびUrchinが参照しているレポートディレクトリ等はすべてUrchinインストール時に設定したユーザー:グループに指定し直していただく必要があります。ご注意ください。
Urchinをnobody:nobodyで動作させている場合は下記のコマンドを例にユーザー:グループを正しく指定し直してください。
# chown nobody:nobody -R /usr/local/urchin6
Urchin6にバンドルされているPostgreSQLをご使用の場合には、追加して下記コマンドも実行して下さい。
# chown postgres:postgres -R /usr/local/urchin6/postgres
下記コマンドを実行しパーミッションを修正します。
# cd urchin_install_dir/util/
# ./inspector -r
下記コマンドを実行して、出力された結果から、各種ファイルに修正を指示する記述が無いかをご確認下さい。
# ./inspector
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