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仮想環境に対応した、集中管理可能なイメージバックアップ&リカバリー・ソリューション

Acronis True Image Echo Workstationは、クライアントPCや仮想環境のバックアップを集中管理できるソフトウェアです。
機能・特長
イメージ バックアップの特長
OS・アプリケーション・各種設定・データを含むディスクやパーティション全体をイメージ アーカイブ化します。

バックアップ機能
複数のサーバーやクライアントを集中管理
集中管理コンソールで、ネットワーク上のサーバー※1やクライアント※2など、すべてのシステムをドメインやワークグループに関わらず、一元管理ができます。Acronis ブータブル エージェントにより、リモート操作によるバックアップ・復元が可能です。
- ※1:サーバーのバックアップはAcronis True Image Echo Enterprise Serverが必要です。
- ※2:クライアントのバックアップはAcronis True Image Echo Workstationが必要です。
システムのホットイメージング
Acronis Drive Snapshotの技術により、稼働中のコンピュータのシステム領域のディスクイメージをバックグラウンドで作成します。OSのファイル、マスターブートレコードおよびパーティションベースのレコードを再起動することなくバックアップし、イメージを作成することができます。バックアップの優先度機能により、CPU使用を制限し、ミッションクリティカルなアプリケーションのCPU可用性を最大化することができます。さらに、バックアップ中のハードディスク書き込み速度およびネットワーク帯域幅を制御できるので、ビジネス業務の負荷を最小限に抑えることができます。
ファイルバックアップ・復元
ディスクやパーティションのイメージ バックアップ機能に加え、ファイルやフォルダ単位でのバックアップが可能なので、データ パーティションの必要な場所だけをバックアップすることができます。 また、ファイルアーカイブから復元しないファイルの種類を指定できます。
バックアップ ファイルの暗号化
パスワードを設定すると、業界標準のAES暗号アルゴリズムによって高度なセキュリティを実現する、バックアップの暗号化を選択できます。暗号化は、なし、128、192、256 ビットの4つから選択できます。
Microsoft ボリューム シャドウ コピー サービス(VSS)に対応
VSS準拠データベース(Microsoft Exchange、SQL Server)のバックアップ時に、データベースを停止することなくバックアップデータの一貫性の確保ができた状態でのバックアップの取得ができます。(VSS対応OSはXP以降です)
OracleやグループウェアなどデータベースまたはOSがVSSをサポートしていない場合は、バックアップ処理の前後でのユーザコマンドを使用することにより、データベースの停止/開始を行います。スケジュールによるデータベースを含むシステムの自動バックアップが可能です。
- ※ Acronis True Image Echo Enterprise Serverのみ対応
WindowsとLinuxプラットフォームに対応
Windowsベースのシステムにインストールするエージェントと、Linuxプラットフォームにインストールするエージェントの2つがあります。
- ※ Acronis True Image Echo Enterprise Serverのみ対応
マルチボリューム スナップショット
複数のボリュームに存在するデータをバックアップする場合は(例えば、ボリュームに分散しているデータベース)、マルチボリュームスナップショットの機能を有効にすると、複数ボリューム間での一貫性を維持できます。この場合は、すべてのボリュームで1つのスナップショットが作成されます。有効化しない場合は、スナップショットはボリュームごとに作成されます。
※Acronis True Image エージェント for Linuxは未対応
ダイナミック ディスク対応
Acronis True Image Echo Enterprise Server(ローカル版)やAcronis True Image エージェント、ブータブル メディアからでもダイナミック ディスクを利用できます。ブータブルメディアから起動して、ベアメタルのディスク状態でもダイナミック ディスクを簡単に作成することができます。
バックアップ/復元処理の前後でのユーザーコマンド
バックアップまたは復元処理の前後に実行するコマンドを指定できます。例えば、バックアップ開始前に一時ファイルをディスクから削除する場合、またはバックアップの開始前に毎回、サードパーティのアンチウィルス製品を開始するように構成することができます。
DVDへの直接書き込み
パケットライティングソフトウェアがインストールされていないパソコンでも、DVD±R/RWへ直接イメージを書き込むことが可能です。ブータブル メディアからの起動でも、DVDへイメージを書き込むことができます。
Acronis セキュア ゾーン
コンピュータシステム上にバックアップアーカイブを保存するための、特別な非表示パーティションです。アーカイブのセキュリティ確保のために、通常のアプリケーションからはアクセスできませんが、ウィザード画面では一覧表示されます。Acronis セキュア ゾーンは、作成、削除、サイズ変更をすることができます。
バックアップの二重化
Acronis セキュア ゾーンに作成したバックアップのコピーを自動的にネットワーク上の共有フォルダに作成します。コピーされたアーカイブのコピーの一貫性は自動的に維持されます。
バックアップの自動化と通知、不良セクタを無視
グループごとに日/週/月単位でイベントに対するバックアップタスクのスケジュールを作成することができます。また、バックアップの実行を確認する場合や、ユーザーの操作が必要な場合には、電子メールまたはポップアップにより通知を要求できます。新バージョンでは不良セクタの無視を有効に設定することができます。ポップアップウィンドウが表示されずに不良セクタ以外のデータがバックアップされ、その後イメージをマウントして他のディスクに有効なファイルを抽出することができます。
完全バックアップ、増分バックアップ、差分バックアップ
完全バックアップ、増分バックアップ、差分バックアップの3種類のバックアップを作成することができます。
バックアップ ファイルの統合
増分バックアップを含んだアーカイブを統合することができます。選択したバックアップので一貫性のあるコピーを作成し、不要な中間ファイルを消去することができます。
リカバリー機能
CDブートでシステムを復元
障害発生によりシステムが起動しなくなった場合でも、事前に作成したブータブル メディアからコンピュータを起動し、ネットワーク上のイメージを簡単に復元することができます。
- ※ Linuxに対応していないシステムではブータブル メディアからの起動はできません。Linuxへの対応についてはお使いのPCメーカーにお問い合わせください。
仮想環境対応機能
仮想マシン(ゲストOS)のバックアップ・復元
仮想マシン(ゲストOS)のシステムを停止することなくバックアップできます。また、CDから起動してバックアップ・復元を行うこともできます。
仮想ディスク ファイルへの変換
WindowsのバックアップイメージをVMware、Microsoft Virtual Server、Hyper-V、Citrix XenServer、Parallelsの仮想マシンの仮想ディスク ファイルへ変換することができます。
オプション機能:Acronis Universal Restore(アクロニス ユニバーサル リストア)
ハードウェアに依存しないシステム移行
Acronis Universal Restoreテクノロジは、HALおよびハードディスクコントローラのドライバを置き換えることにより、ハードウェアに依存しないシステムの移行を実現します。また、Sysprepとの併用も可能です。例えば、コンピュータが物理的にクラッシュしてしまった場合の、新しいコンピュータへの復元としての利用もできます。すべてのドライバを一ヶ所に格納するドライバレポジトリをサポートしているので、ドライバを探す必要がありません。
- ※Acronis Universal Restore は、Windows OS のみ対応となります。
- ※ 各ハードウェアのドライバは別途必要です。RAIDから通常のHDD、通常のHDDからRAIDへのブータブル システムの移行はできません。ダイナミック ディスクおよびダイナミック ボリュームの復元を行う場合には使用できません。
管理機能
管理コンソール
管理コンソールから、ネットワーク上の全てのコンピュータの集中管理(バックアップ、復元、ステータス管理など)が行えます。また、バックアップのタスクをリアルタイムに管理および監視することができます。
バックアップパフォーマンスに関する設定
イメージ作成処理の優先度を変更できるので、他のアプリケーションの作業パフォーマンスを低下させることなくバックアップすることができます。また、バックアップ中のハードディスクの書き込み速度とネットワーク帯域幅を制御できるためバックアップ中の負荷を最小限に抑えることができます。
イメージマウント機能
保存したバックアップイメージ(ディスクまたはパーティション)の内容を復元せずにマウント(参照)することができます。イメージをマウントすることで、必要なファイルだけを復元することができます。イメージを書き込み可能モードでマウントするとイメージ内のファイルを編集、追加することができます。
バックアップ アーカイブのベリファイ
アーカイブが損傷していないか、チェックサムによる整合性を確認できます。
コンピュータ リストのインポートとエクスポート
他のアプリケーションや新しいバージョンのAcronisグループ サーバーで使用するため、.txtやcvs形式によるコンピュータリストをインポートとエクスポートすることができます。
Wake On LAN
バックアップのためにコンピュータをリモートで起動させます。
無人システムをリモート復元
Acronis ブータブルエージェントをブータブルディスクまたはRISパッケージに追加すると、管理者はこのディスク/RISサーバーから起動し、管理コンソールを使用して、リモートコンピュータを管理することができます。これにより、ブレードサーバーなどの無人システムをリモートから復元できます。
バックアップ ロケーション、クォータと期限の設定
Acronis バックアップサーバーでは、それぞれのコンピュータに対してバックアップの保存先やクォータと期限といったサイズや保存期間に関する制限を設定することができます。バックアップの保存先に対し、バックアップの保存期間、最大数、最大容量を設定することにより、ディスクを使いきってしまわないように管理することができます。
通知
処理の終了をWinPopupサービスまたは電子メールにより通知することができます。また、処理中に発行されたメッセージを複数の送信先に通知することもできます。処理終了後のすべての処理ログを送信することもできます。
- ※ Acronis True Image エージェント for LinuxはWinPopup未対応
イベントログの表示と追跡
障害の原因などをはじめ、スケジュール設定されたタスクの結果に関する情報が表示されます。イベントログメッセージをWindowsイベントログに保存するか、また、SNMP通知が実行されているコンピュータに送信するかどうかを選択できます。
- ※Acronis True Image エージェント for Linuxは未対応




















