導入事例
2016年に日本大学の創立130周年記念事業の一環として開設され、2つの学部・大学院で約2400名の学生が学ぶ三軒茶屋キャンパス。同キャンパスでは、学内における教職員(臨時職員も含む)のマイナンバーを厳格に保護するため、日本大学本部に合わせてデバイス制御ツールを導入していた。だが、このツールがWindows 11環境へ未対応であったため、早期に対応したラネクシーのデバイス制御製品「RunDX」に切り替えた。これにより、引き続きマイナンバーを確実に守る体制を継続するとともに、大学本部と統一されたセキュアな環境が実現したことで、より高い安心感が得られているという。
導入製品・ソリューション:RunDX DeviceControl
常に最新OSへ対応していくRunDXの導入により引き続きマイナンバーを確実に保護する体制を維持、さらにログ取得による状況把握の効果も得る