導入事例

【Janusseal 導入事例】いま企業に求められる情報資産のデータ分類を実現 情報漏洩のリスクを軽減し、社員の意識も高める<株式会社ラネクシー>

ラネクシーでは、かねてよりISMSの規定に沿って情報資産を管理してきた。しかし、情報資産は時間経過とともに重要度が変化するため、従来のフォルダによる管理では適切かつ柔軟な取り扱いが難しいという課題があった。そこで同社が採用したのが豪Janusnet社が開発したソフトウェア「Janusseal Documents」および「Janusseal for Outlook」だ。両製品の導入で、ファイルの重要度が表示されるようになり、メール誤送信など情報漏洩のリスクが軽減。また、社員自身がラベリングを行うことで、情報の取り扱い対する意識も高まった。今後、同社は導入で得た経験とノウハウをベースに、Janussealシリーズの拡販へ積極的に取り組んでいくとのことだ。

ラネクシーの導入前の課題と導入後の効果

導入前の課題

情報資産を重要度別に格納するフォルダを分けてファイルを管理していたが、時間の経過とともに重要度が変化するため、適切かつ柔軟な管理が困難だった。

導入後の効果

ラベリングによりファイルの重要度が表示されることで、メール誤送信等による情報漏洩のリスクが軽減。社員自身がラベリングを行うため、情報の取り扱いについて常に意識する環境も醸成された。

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