プレスリリース
2026年3月17日
株式会社ラネクシー

ActiveImage Protector -REは、サーバー/クライアント向けの物理・仮想環境両方で使えるイメージバックアップツールです。OSやインストール済みのアプリケーションを含むディスク丸ごとをバックアップイメージファイルとして保存します。 システム障害などの際には、ファイル、フォルダー単位での復元はもちろん、OSを含めた全ての復元を簡単に一括処理で行えます。バックアップ元となったマシンが故障している場合には、別の物理マシンや仮想マシンに復元することも可能です。
昨今の仮想化基盤市場では、ライセンス体系の変化やコスト構造の見直しを背景に、既存の仮想環境から、KVMベース(Linuxに最適化された仮想化技術の一つ)の「Proxmox VE」をはじめとする代替プラットフォームへの移行を検討する企業が急増しています。
本バージョンでは、近年移行先として急速に注目を集めているオープンソースの仮想化プラットフォーム「Proxmox VE」において、待望の仮想マシンへエージェントをインストールせずにバックアップが作成できる「エージェントレスバックアップ」に対応しました。これにより、企業がOSS(オープンソースソフトウェア)を活用する際に課題となる、複雑化しがちな仮想環境の運用管理負荷を軽減し、より確実で効率的なバックアップ運用の構築が可能となります。
本最新版では、日本国内で高い実績を持つActiveImage Protector -REがProxmox VEのエージェントレスバックアップに対応したことで、仮想基盤の再設計や移行を進める企業のデータ保護を強力に支援します。
ラネクシーは、今後もアクティファイと協力し、強力で信頼性の高いシステム/データ保護ソリューションを提供することで、企業における事業ビジネス継続性の向上をお手伝いいたします。
VM(仮想マシン)にエージェントを導入することなく、ハイパーバイザーと同一ネットワーク上の Windows マシンに「ActiveImage Protector -RE Virtual」をインストールするだけで、当該Windowsマシンから仮想マシンのバックアップを一括取得できます。
取得したバックアップデータから、異なる仮想環境(KVMやクラウド環境など)へのリストア・変換が可能です。
これまで制限のあったエージェントレスバックアップ環境でも、ボリューム単位での復元が可能となり、状況に応じた最適な復元方法を選択できます。これにより、運用の柔軟性と利便性が大きく向上しました。
従来のバックアップに加え、あらかじめスタンバイマシンを用意しておくことで、障害発生時に数分でシステムを切り替えられる「スタンバイ機能」がKVM環境でも利用可能になりました。
※KVM(Kernel-based Virtual Machine)は、Linuxカーネルをハイパーバイザ(仮想化基盤)に変えるオープンソースの仮想化技術です。
起動環境の操作性が向上し、特にクラウド環境におけるリカバリー操作がさらにシンプルになりました。専門知識がなくても迅速な復旧作業が可能です。
詳細は製品サイトをご覧ください。
https://www.activeimage-re.com/
アクティファイは、1996年の創業以来、独自のディスクイメージング技術を基盤に、ActiveImage Protector™をはじめとする高速・高信頼なシステム / データ保護製品や関連ツールを自社開発しているソフトウェア会社です。多様なプラットフォームに対応した製品を展開し、導入相談からサポートまでをワンストップで提供しています。製品は国内外で幅広いユーザーに支持され、グローバルに販売・サポートをおこなっています。
ラネクシーは、現代の情報化社会における課題の1つである情報セキュリティに対するリスクマネジメントの重要性を見据え、長年培ったビジネスネットワークや豊富な技術と知識を基に、自社ソフトウェアの開発や世界で使用されている最新のテクノロジーを採り入れた革新的で機能性に優れたソフトウェアを発掘し、提供しております。またICTソリューション・プロバイダーとして、業種横断的なソリューションをワンストップでご提供している他、ソフトウェアの評価やサポートなど、多様化するお客様のニーズにお応えすべく、最先端技術を用いて最高品質なトータルサービスを目指した事業を展開しております。
株式会社ラネクシー プロダクトソリューション本部
E-mail:aipre_sales@runexy.co.jp