導入事例

【導入事例】茨城県南水道企業団がRunDXを導入 USBメモリ利用の安全性を確保し、コストを抑えた情報漏洩対策を実現<茨城県南水道企業団様>

茨城県南部の3市1町に水道水を供給している茨城県南水道企業団。同企業団では、個人情報保護法の改正に対応するため、データのやりとりに使用しているUSBメモリの安全性の確保に取り組むことになったが、他の自治体で利用しているような仕組みはコスト的に導入が困難であった。そこで、同企業団はラネクシーのデバイス制御ソリューション「RunDX」を採用。これにより、情報漏洩対策を強化するとともに、万が一の際にもデバイス操作ログを調査できる環境が実現。法改正への対応が可能になった。

導入製品・ソリューション:RunDX DeviceControl

茨城県南水道企業団様の導入前の課題と導入後の効果

導入前の課題

個人情報保護法の改正により、情報漏洩対策を強化するとともに、万が一漏洩した際には説明責任を果たすことが必要に。

導入後の効果

RunDXを導入することで、USBメモリの安全性を確保し、情報漏洩対策を強化。万が一の際にもデバイス操作ログを調査できる環境が実現した。

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