導入事例

【導入事例】顧客の個人情報保護を取り扱う作業用PCをピンポイントで対策 RunDXのデバイス制御機能でデータの持出防止を実現<日本サニパック様>

国内最大手のポリ袋・ゴミ袋の総合メーカーである日本サニパック。同社はDX(Digital Transformation)の推進を通じてビジネスモデルの変革に取り組んでいるが、そうした中で新たにB2C(Business to Customer)ビジネスがスタート。これに伴い、顧客の個人情報をいかにして守るかが課題として浮上した。そこで同社はセキュリティ対策の一環として、作業用PCにラネクシーのデバイス制御ツール「RunDX」を導入。他の対策も含めた二重三重の仕組みを構築し、強固な情報セキュリティ体制を実現した。

導入製品・ソリューション:RunDX DeviceControl

日本サニパック株式会社様の導入前の課題と導入後の効果

導入前の課題

新たにB2Cビジネスをスタートさせるのに伴い、顧客の個人情報を保護する必要が生まれる。中でも作業用PCからUSBデバイスを介して情報が持ち出されるリスクが懸念された。

導入後の効果

RunDXが持つ実用的で高機能なデバイス制御により、セキュリティ強化の中核を担う環境を構築。他の対策と組み合わせた多層防御により、堅牢な情報セキュリティ体制を実現した。また、導入のしやすさとコストパフォーマンスの高さも評価され、スピーディな展開につながった。

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